【VALORANT】Vorz氏×FENNEL Aace選手が全29エージェントの習得難易度をランク付け【動画紹介】
日々さまざまな情報を取り扱うeスポーツニュースジャパン(eスポ)ですが、我々が目を向けているのは大会の結果やプロチームの動向だけではありません。
本コーナーでは、筆者がeスポ読者の方々へおすすめしたいゲーム作品、動画、トピックなどを独断と偏見を交えながらお届けします。
“知っている”ではなく“撃ち合える”か 全29エージェント習得難易度ランキング
今回は、「【Vorz × Aace】VALORANT全29エージェント習得難易度ランキング【ヴァロラント】」をご紹介します(公開日:2026年9月24日)。
本動画は、Vorz氏とFENNEL所属のプロプレイヤーであるAace選手の2人が出演し、『VALORANT』に登場する全29体のエージェントを習得難易度別にランク付けしていく企画です。
まず議論の前提となるのが「習得」の定義です。動画内では、スキルの効果や使い方を知っているだけでは不十分とされ、「スキルを使いながら自身の撃ち合いの実力をしっかり発揮できる状態」こそが習得であると定められています。スキル操作に気を取られてキルが取れなくなったり、反対に撃ち合いに夢中でスキルを活かせなかったりすることなく、両者をバランスよくこなせるかどうかが判断の基準です。

最も難易度が低い「超優しい」ランクには、設置後に戦闘中にスキルを構え直す必要がないキルジョイ、壁貫通スキルと強力なシールドで素直に撃ち合えるアイソ、スキル構成がシンプルで顔を出す勇気さえあれば扱えるとされたレイナなどが並びます。ほかにもスモークの仕様がシンプルなクローヴやブリムストーン、設置と発動が平易なヴァイス、退避が容易なチェンバーがこのランクに入りました。
続く「優しい」ランクには、複雑な操作をせずに素直にエントリーできるジェット、設置型のカメラやトラップで柔軟に立ち回れるサイファー、スキル投擲後すぐ射撃に移れるフェイド、ランクマッチで足音に合わせてフラッシュを焚いてピークしやすいフェニックス、ゲージ管理を意識すれば扱いやすいヴァイパーが挙げられています。セージとヴィトーについても、無理にスキルを展開せず、銃を持って戦闘に参加する立ち回りを徹底すればこの区分として扱えると評価されています。

「普通」ランクは、スキルの構えや発動タイミングに一定の慣れが求められるエージェントが中心です。スモークの位置合わせやパラノイアのタイミングが重要なオーメン、スキル発動と射撃の切り替えが問われるソーヴァやゲッコー、スキル使用時の構え直しに遅さがあるブリーチに加え、エントリー時の倒されやすさやスキル処理が課題となるレイズ、ドローンは強力ながらスキルを持ちすぎてしまいがちなテホ、しゃがみ構えからの射撃の組み立てが必要なデッドロックやミクスもここに分類されました。
一方、「難関」ランクには特定の局面での判断やスキル操作が難しいエージェントが入っています。ハーバーは攻めでは波のラインを引きやすいものの、守りではポジション次第でメインを隠すラインを作れず、立ち回りが崩れやすい点が指摘されています。遮蔽スキルを持たない中でエントリー時に武器を構えるタイミングの判断が極めて難しいウェイレイ、フラッシュの味方への巻き込みリスクや武器を構え直す独特の癖があるスカイもこのランクです。
[ここに動画のスクリーンショットを挿入:「超難関」ランクを発表する場面]

そして最上位の「超難関」には4体が選ばれました。スライディング時に武器ごとの射撃タイミングを調整するといった高度なテクニックを要するネオン、テレポートの時間管理に加え、恐れずに仕掛ける勇気と判断が求められるヨル、独特な足音とフラッシュの癖があり、スキルを使いながら自分のリズムで撃ち合うのが最も難しいとされたKAY/O、そしてマップ全体への星の配置や高低差の調整など、操作・思考の両面で最高峰の負担がかかるアストラです。
各エージェントのスキル構造やランクマッチでの実用性、撃ち合いとの両立のしやすさ……等々、多角的に検証しながら格付けしていく本動画は、初心者から上級者まで参考になる内容に仕上がっています。普段使っているエージェントがどのランクに位置づけられたのか、ぜひその目で確かめてみてください。
執筆:eスポーツニュースジャパン







