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【VALORANT】パッチ12.10の最強武器は?岸大河・yukishiro・Retloffが徹底討論する最新メタのすべて【動画紹介】


日々さまざまな情報を取り扱うeスポーツニュースジャパン(eスポ)ですが、我々が目を向けているのは大会の結果やプロチームの動向だけではありません。

本コーナーでは、筆者がeスポ読者の方々へおすすめしたいゲーム作品、動画、トピックなどを独断と偏見を交えながらお届けします。

ショットガン弱体化でヴァンダルの価値が上昇。キャスター陣の高度なメタ読みに迫る

今回は、【決定版】キャスター陣が選定!VALORANT最強武器ランキング // パッチ12.10最新版【ヴァロラント】をご紹介します(公開日:2026年5月30日)

本動画は、タクティカルシューター『VALORANT』パッチ12.10環境における武器ランキングにフォーカス。同作品のキャスター陣である”岸大河”さん、”yukishiro”さん、“Retloff”さんが出演し、討論を交えながら現環境の最強武器を格付けしています。

▲動画より引用

今回のパッチで最大のトピックとなったのが、「バッキー」「ジャッジ」「ショーティー」といったショットガン類の大幅な弱体化です。特にジャンプ中やスライディング中の射撃精度が低下したことで、「ネオンの機動力を活かして強引に距離を詰める近接戦術の脅威はかなり軽減された」と、3名の意見が一致しています。

ただし、防衛側がサイト内の狭いエリアや死角で敵を待ち構える「角待ち」のような限定的な運用では、一撃の高い殺傷能力は依然として健在。完全な死に武器となったわけではなく、「シチュエーションに左右されるとはいえ、防衛においては今なお強力」であるという、奥深い分析が展開されています。

▲動画より引用

ハンドガン部門では、エコラウンドやピストルラウンドでの緊迫した駆け引きが反映された格付けが行われました。

ヘッドショット一撃の火力と抜群の安定感を誇る「シェリフ」が満場一致でSティアに。扱いやすく汎用性の高い「ゴースト」と、メイン武器の購入が厳しい局面でもコストパフォーマンスを発揮する「ショーティー」がAティアに続きます。

一方、近距離での爆発力はあるものの有効射程が極端に短く、現在のマッププールや環境にそぐわない「フレンジー」は低評価に留まりました。

▲動画より引用

メイン武器では、競技シーンでも絶対的な存在感を持つ「オペレーター」「ヴァンダル」「ファントム」の3種が不動のSティアとして君臨しています。

注目すべきは、ネオンの弱体化がメイン武器の選択に与えた影響です。乱戦や強引なエントリーの頻度が減少した結果、中・遠距離戦の重要性が相対的に増し、「ファントムよりも遠距離ヘッドショット一撃が狙えるヴァンダルの価値が高まっている」というキャスターならではのメタ読みが披露されています。

また、比較的新しいスナイパーライフルの「アウトロー」は、相手がライトシールド運用時の決定力の高さを評価され、Aティアに位置づけられました。

▲動画より引用

こうしたカテゴライズの一方、中価格帯では明暗がはっきり分かれる結果に。防衛でのエリア維持能力や独自の壁貫通力・火力を持つ「ガーディアン」「オーディン」はAティアに入った一方、「ブルドッグ」「スペクター」は他の武器と比べて採用理由を見出しにくいとしてCティアに。

低価格帯ではエコラウンドでの爆発力が光る「スティンガー」がBティア、コスト以上の働きと先制キルを狙える手軽さが評価された「マーシャル」もBティアとなりました。使用場面が極めて限定的な「アレス」は最低評価のDティアに沈んでいます。

こうして完成したランキングは、プロの試合を最前線で見続けるキャスター陣の視点が凝縮された、バランスの良い内容となっています。ランクマッチでの武器選びに迷うプレイヤーはもちろん、競技シーンの背景にあるロジックを理解して観戦をより深く楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

執筆:eスポーツニュースジャパン

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