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【VALORANT】ランクが上がらない理由6選|K/Dより重要な立ち回りとVC活用術【動画紹介】


日々さまざまな情報を取り扱うeスポーツニュースジャパン(eスポ)ですが、我々が目を向けているのは大会の結果やプロチームの動向だけではありません。

本コーナーでは、筆者がeスポ読者の方々へおすすめしたいゲーム作品、動画、トピックなどを独断と偏見を交えながらお届けします。

キルは取れているのに勝てない――ランクが停滞するプレイヤーに共通する「6つの落とし穴」

今回は、「【キルより重要】K/Dは高いのにランクが上がらない人の特徴6選【VALORANT/ヴァロラント】」をご紹介します(公開日:2026年8月27日)。

本動画はタクティカルシューター『VALORANT』において、K/Dは高いにもかかわらずランクが上がらないプレイヤーが陥りがちな特徴を、6つの項目に整理して解説する内容です。冒

頭では、ランクシステムには公表されていない細かい部分もあると前置きしたうえで、試合に勝って内部レートを下げないためには単純にキルを取ることではなく、チームを勝利に導く具体的な行動を理解して実行することが何よりも重要だと語られています。

1つ目に挙げられるのは、設置後の勝ちパターンを知らないという点です。相手にスモークがなければ設置後にCロングなどの安全な位置へ下がり、解除音が聞こえた瞬間に味方とダブルピークして倒す、というシンプルな勝ち筋があります。

一方で相手にコントローラーがいて、かつ味方のソーヴァがハンターズフューリーを保持している場面では立ち回りを変える必要があり、早めにアルティメットを撃ってスモークの効果時間を削り、スモークが消えてから勝負するのが正解だと解説されます。ここで我慢できずに自ら仕掛け、単なるトレードで倒れてしまうジェットなどのデュエリストが、勝率を下げている典型例として挙げられています。

▲動画より引用

2つ目は、「返しアビリティ」を意識していないことです。リテイクに来た敵がリコンボルトやフラッシュといった強いアビリティを支払った瞬間に、こちらもフェニックスのホットハンドやカーテン、オーメンのパラノイアなどをタイミングよく返す「アビリティトレード」の考え方が重要だと述べられています。コントローラー使いはこれを想定して戦っている一方、デュエリストはサイトに入った直後に手持ちを使い切ってしまいがちだという指摘は耳の痛いところです。

3つ目は、デュエリストでありながら味方をベイトにしてしまう行動です。メインのジェットがアンダーヘブンで耐えている場面で、フェニックスやレイナがスモークから出るのを恐れてカバーに入らない――結果として先に入ったプレイヤーがフラグボトムになりますが、本当の敗因は後に続かなかった側にあるという視点が示されます。

▲動画より引用

4つ目は、エコ狩りの場面で欲張って**「宅急便」を発生させてしまう行為です。バンダルやファントムを持ったまま深追いして倒され、奪われた武器でラウンドを落とす最悪のパターンで、どうしても前に出たいなら武器を味方に落としてピストルで勝負すべきだと提案されています。5つ目は意味のない遅すぎるラークで、本隊のスピードに合わせず、全滅後に走ってきた敵を2枚倒して自分のK/Dだけ上げる動きは勝利に一切貢献しないと切り捨てられます。

そして6つ目が自分のやることを報告しないという点。VCの使用は自由としながらも、「Aに行きたい」の一言があるだけで味方がフラッシュやリコンを合わせられ、同じ1キルでも価値が大きく変わると語られています。

▲動画より引用

アビリティのトレード、状況に応じた進行スピードの調整、そして味方とのコミュニケーション。スコアボードの数字だけでは見えてこない要素が、ランクを上げるうえでいかに効いてくるかが丁寧に整理された一本です。自分の試合を思い返しながら見ると、思い当たる節がいくつも見つかるはず。ぜひその目で確かめてみてください。

執筆:eスポーツニュースジャパン

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