【スト6】プロの真似は逆効果?格ゲー初心者が優先して覚えるべき「本命の攻め」とは【動画紹介】
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本コーナーでは、筆者がeスポ読者の方々へおすすめしたいゲーム作品、動画、トピックなどを独断と偏見を交えながらお届けします。
脱・ガチャ押し!プロが教える初心者脱却への最短ルート
今回は、【絶対やめて】上達のヒントがここにある!初心者がやりがちなNG行動5選【スト6 / ストリートファイター6】をご紹介します(公開日:2026年4月6日)
本動画は、『ストリートファイター6』(スト6)を始めたばかりのプレイヤーが陥りやすい「無意識のNG行動」を5つのポイントに絞って分かりやすく解説しています。格ゲー界の最前線で活躍するプレイヤーの視点から、単なる知識ではなく「なぜそれがいけないのか」という本質的な理由に注目しましょう。
まず最初に警鐘を鳴らしているのが、焦りからボタンをガチャガチャと適当に押してしまう「ガチャ押し」です。
格闘ゲームの醍醐味は、狙った技を狙ったタイミングで繰り出すことにあります。たとえ便利なアシストコンボを使用する場合であっても、機械的に連打するのではなく「どの技まで派生するのか」を正確にコントロールする意識が、将来的なレベルアップにおいて決定的な差を生むと強調されています。

次に注目すべきは、相手の攻撃をひたすらガードし続けてしまう守備一辺倒の姿勢です。
動画内では、「格闘ゲームにはFPSのリロードのような隙が必ず存在する」と説明されています。特に『スト6』では、ドライブパリィなどを介さない通常攻撃の多くは、ガードした側が先に動ける確反や有利な状況を生みます。ガードをゴールにするのではなく、防いだ後に勇気を持って反撃の一手を差し込むことこそが、勝利への第一歩と言えるでしょう。
3点目は、攻め方のパターン化についてです。特定の行動だけを繰り返すと、相手は守り方を絞りやすくなり、まるでジャンケンで負け続けるような不利な状況に追い込まれてしまいます。ジャンプ攻撃、ドライブインパクト、生ラッシュといった複数の選択肢をバランスよく混ぜることで、相手の処理能力をパンクさせ、対応を困難にさせることが重要であると指摘されています。

意外と見落としがちなのが、ダウン時の受け身。特に投げられた後に受け身を取らないと、相手に強力な投げのループを許してしまい、一方的な展開を招く危険性があります。最初は操作に余裕がないかもしれませんが、まずは「投げられた時」や「キャラが浮いた時」に受け身を取るという意識を脳に刷り込ませることから始めるのが、脱・初心者の推奨ルートとして挙げられています。

最後に語られたのは、意外にも「プロの真似をしすぎること」への注意喚起です。
プロ同士の対戦は、互いにリスクを極限まで理解しているからこその高度な駆け引きで行われています。初心者がその慎重すぎる動きをそのまま取り入れると、自分のキャラが持つ本来の強みを活かせない場合があります。
まずは自分のキャラの本命となる強い行動を迷わず押し付けること。そしてプロの試合よりも、自分より一段上のランクにいるプレイヤーの動きを参考にすることが、実戦で即戦力となる武器を手に入れる近道であると解説されています。
執筆:eスポーツニュースジャパン









