【スト6】プロが選ぶ「本当に使い道がない技」ワースト5『SF6』の隅っこに眠る技たち【動画紹介】
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「存在自体が忘れられている」プロが本気で選んだ使い道がない技ワースト5
今回は、【スト6】マジで使い道がなさすぎる技TOP5 // ナウマン × 立川【ストリートファイター6/SF6】をご紹介します(公開日:2026年7月4日)
本動画は、プロゲーマーのナウマン氏と立川氏が、『ストリートファイター6』(スト6)に登場する全キャラクターの技の中から、特に対戦での使い道が乏しいと思われる技をそれぞれ5つずつ選び、ランキング形式で紹介していく内容です。立川氏が主に「ジャンプ弱攻撃」シリーズに焦点を当てているのに対し、ナウマン氏は特定の状況でも選ばれない技の細かな性能差を突いた選出を行っており、同じテーマながら二人のアプローチが大きく異なる点も見どころとなっています。
まず第5位として、立川氏はエレナのジャンプ弱キックをセレクト。「めくり判定もなく、バックジャンプ以外で使われているところを見たことがない」と指摘しています。これに対してナウマン氏が選出したのは、リリーの「デザートストーム」の出し切り。初段は強力で多用されるものの、最後まで出し切るプレイヤーはほぼおらず、ミスした際のリスクが高いことを理由に挙げています。

続く第4位では、立川氏が判定の薄いA.K.I.のジャンプ弱キックを選び、他の空中攻撃の方が優秀であるため使う必要がないと述べました。一方のナウマン氏はザンギエフの「真横投げ」をピックアップ。他の投げとダメージなどの性能がほぼ変わらないにもかかわらず、全体動作が3秒と他の投げより長いため、「時間のロスを避ける目的で使われない」という独自の視点を解説しています。
第3位については二人の意見が一致し、ザンギエフの当て技である「ツンドラストーム」が選ばれました。この技は特定のキック技しか取ることができず、空中攻撃やしゃがみ攻撃には対応していないため、ロマン技としての側面が強いと語られています。実戦ではアーマー性能のある立ち大パンチを振ったほうが安定するという結論に至りました。

第2位として立川氏が挙げたのは、春麗のジャンプ弱キックです。空中百裂脚の入力ミスで出る時以外に見かけることはなく、判定も上方向には強いものの下方向には皆無であると評しています。一方のナウマン氏が選んだのは、ディージェイの「マラカスビート」で、ドライブゲージを溜める効果はあるものの、最大ダメージのコンボを狙う場合は踊らない方がダメージが伸びるケースが多く、非常に用途が限定的であることを指摘しています。
そして第1位、立川氏が紹介したのはエドモンド本田のジャンプ弱キックでした。そのポーズが「百貫落とし」と酷似していることから「疑似百貫」と呼んでいるものの、攻撃持続が短いため、ネタとしての面白さ以外に利点がないと述べています。
対するナウマン氏の1位はルークの「OD空中フラッシュナックル」。ノーマル版と異なり溜めが効かず、コンボやセットプレイにおいてもノーマル版や他の技の方が優秀であるため、存在自体が忘れ去られている究極の使い道がない技として動画を締めくくっています。

普段のプレイでは意識することのない技にスポットを当てることで、逆に各キャラクターの主力技がなぜ強いのかが浮き彫りになる一本です。二人の解説には『スト6』を遊ぶうえでのヒントも数多く含まれていますので、ぜひその目で確かめてみてください。
執筆:eスポーツニュースジャパン







