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オフせすぽ初参戦の千春が語るゲーム愛――『ペルソナ3P』『ときメモGS3』に受けた衝撃と声優仲間から受けている”嬉しい圧”とは【インタビュー】


総勢44名の声優が集結するeスポーツ応援プロジェクト「声優e-Sports部」。その人気オフラインイベント「オフせすぽ Vol.7」が、5月30日に約1年ぶりに開催されました。

7度目の開催となった本イベントには、声優e-Sports部の運営を手掛ける吉村尚紀さん(本イベントのMC)をはじめ、深川瑠華さん(5期生)、柾花音さん(5期生/2部のみ出演)、黒木ほの香さん(3期生/1部のみ出演)が参加。さらに”体験入部”として、ゲーム好きで知られる月音こなさんと千春さんの2名が登壇しました。

本稿では、第1部・第2部ともにゲスト登壇を果たした千春さんに、オフせすぽの感想をお伺いするべくメールインタビューを実施。初出演となった声優e-Sports部イベントの裏話をはじめ、日頃どんなゲームを遊んでいるのか、そしてゲームへの深いこだわりまで、様々なお話を伺いました。

休日に約10時間をゲームに捧げる「ストーリー重視派」

――「オフせすぽ Vol.7」への“体験入部”でのご出演、お疲れ様でした。ファンやメンバーの皆さんに温かく迎えられたステージだったと思いますが、初めて参加された率直なご感想をお聞かせください。

千春さん(以下、敬称略):「ゲームが好き」という共通点を持って集まった皆さんとの時間は、とても居心地が良く楽しかったです。通ってきたゲームのジャンルの違いが様々であることも、新たな発見を興味に繋がって、よりゲームへの情熱が高まりました!

――イベント出演を通して、「他のメンバーのここが意外だった」「このシーンが特に印象的だった」という見どころがあれば、あわせてお聞かせください。

千春:同じ事務所の深川瑠華ちゃんのポケモントークが好きでした。作中に「ほんとつよいトレーナーなら すきなポケモンでかてるようにがんばるべき」とありますが、その言葉を思い出させるようなトークでしたね。同じゲームでも幅広い楽しみ方が出来るのも魅力だなぁ、と改めて思えた時間でもありました。

――現在メインでプレイしているタイトル(または、最近最もハマっているゲーム)についてお聞かせください。

千春:『プラグマタ』にハマっています。アクションゲームはあまり通ってこなかったのですが、ディアナ(作中ヒロイン)の可愛さに敗北しプレイし始めました。

――平均して、週に(あるいは1日に)どのくらいゲームをプレイされていますか?

千春:週に1~2回、大きく時間を取ってプレイします。お休みの日には一日中、スマホゲーム、コンシューマー含めてドカッとプレイします。そういう日は10~12時間くらいでしょうか……?自分のペースでゆったり楽しんでいます。

――普段はどのような環境(据え置き機、PC、スマホ等)でプレイすることが多いですか?

千春:据え置きとスマホが多いです。最近、どうしてもやりたいPCゲームがあったのでやっとゲーミングPCを手に入れました。これからはPCがメインになってきそうです。

――ご自身のゲームプレイスタイルを一言で表すと?(例:ガチ勢、エンジョイ勢、ストーリー重視等)

千春:ストーリー重視かつエンジョイ勢に近いと思います。発売してすぐにプレイを始めたい!という気持ちはありつつ、クリアの速度は焦らずマイペースに。自分のペースで楽しむことを大事にしています。

人生に影響を与えた『ペルソナ3P』&『ときメモGS3』

――これまでの人生で「影響を受けたゲーム」や「プレイ時間が長かった」と呼べるタイトルとその理由を教えてください。

千春:『ペルソナ3 ポータブル』(P3P)と『ときめきメモリアル Girl’s Side 3rd Story』(ときメモGS3)です。

P3Pは、初めて「やりこむ」ことを覚えたゲーム。周回プレイなるものを身につけた作品です。ときメモGS3は、「二次元の男の子の趣味」がガラッと変わったゲーム。それまで年上俺様キャラを愛してきた私ですが、新名旬平(※)というキャラに出会い、後輩わんこキャラを愛でるようになりました。

※ 主人公の一学年下の後輩キャラクター。一見するとノリが軽いものの、根は非常に真面目で頭脳明晰という一面を持つ。

――ゲームをプレイする際、特に惹かれるポイントはどこですか?(例:世界観、ストーリー、グラフィック、ゲームシステム、音楽、キャラクター等)

千春:ストーリー、キャラクター、音楽です。今までにあげたタイトル以外だと、『すばらしきこのせかい』という作品があるのですがこの3つの面で大きく印象に残っている作品です。

――「これだけは譲れない」という、ご自身のゲームプレイにおけるこだわりやルーティンはありますか?

千春:譲れないのかなんなのか、自分だとどうしても出来ないゲーム要素があって……。恋愛要素があるゲームにたまにある「複数人と付き合う」は、実況などで見る分には楽しめるのですが、自分がプレイしている時は「本命を裏切れない」という気持ちが強く働きすぎるようです。「ペルソナ」シリーズの修羅場(※)なるものも、自分では経験したことがありません。

※ ゲーム内で同時に複数のキャラクターと恋人関係になること。特定のイベント(主にバレンタインなど)において発生する、キャラクター同士の鉢合わせや修羅場を指す。

――対戦型ゲーム(FPS、格闘、MOBA等)はプレイしますか?また、もしプレイされている場合は、ご自身の「得意なポジション」や「お気に入りのキャラクター」をお聞かせください。

千春:興味はあるものの、今まであまり触れてきませんでした。声優e-Sports部の配信に参加した時に、『Apex Legends』のヴァルキリーを使用したので思い入れはあります。

――「まだ遊んではいないけれど気になっているタイトル」はありますか?その理由も合わせてお答えいただけますと幸いです(複数可)。

千春:『ELDEN RING』です。周りにどハマりしている人が多数いて、ずっとおすすめされていることが理由です。

「いつかパーティの一員に」役者としての学びとゲームの世界へ懸ける夢

――役者としての視点が、ゲームの楽しみ方に影響を与えることはありますか?(例:声優陣の演技に注目してしまう、セリフの掛け合いに感動する等)

千春:どうしても声優さんのお芝居に注目してしまいます。学びながらプレイしております。好きなシリーズだと、「いつかこのシリーズに関わりたい……!」と思いながらプレイすることもあります。

――普段、ゲームの「音声(ボイス)」や「音響・BGM」に対して職業病のように意識してしまう瞬間はありますか?

千春:深く考えすぎず、「どんな人が声をするのかな〜」と、一ファンとして楽しむようにしています。

――今後、声優として「こんなゲーム作品に出演してみたい」「こういったジャンルのキャラクターを演じてみたい」という夢や目標があれば教えてください。

千春:自分がシリーズでプレイしている作品は、いつか声優として関われたら……!と目標を持ちながら遊んでいます。パーティを組んで立ち向かっていく、というゲームに触れることが多いので、そのパーティの一員となれるキャラクターを演じてみたいです。

仲間と広がるゲームの輪とファンへのメッセージ

――忙しい仕事のスケジュールの合間で、どのようにゲームの時間を捻出されていますか?(ゲームが仕事のモチベーションに与えている影響等)

千春:寝る時間を削る、が究極の方法だと思いつつ、睡眠をとても大切にしている人間なので無理なくプレイできるよう休みの日に一気に進めるというスタイルを取っています。少し長めの移動時間があると、スマホゲームにあてています。

――もし「ゲーム仲間(同業者やご友人等)」と一緒にプレイすることがあれば、最近の楽しかったエピソードをお答えいただける範囲で教えてください。

千春:基本一人でやるゲームが多いのですが、最近ゲーミングPCを手に入れたこともあり、水野朔ちゃんに「『VALORANT』を一緒にプレイしよう」と強く勧められています。かなり圧が強く、逃げる気もありませんが逃げられそうにありません。

――最後に、この記事を読んでいるファンの方々、そして同じゲーム好きの読者へメッセージをお願いします。

千春:ゲームが好きという気持ちから、オフせすぽにも出演させていただき、記事を読んでいる皆さまとも出会えたと思うと、なんだか感慨深いものがあります。ゲームの世界で、声優としてもプレイヤーとしても皆さまにお会いできることを楽しみに頑張ってまいります!

千春 公式ページ

Web https://hibiki-cast.jp/hibiki_f/chiharu/
X @chiharu_okr
Instagram chiharu_okr
Youtube @chiharu_channel

声優e-Sports部 公式ページ

Web https://seiyu-esports.jp/
X https://x.com/seiyu_esports
Youtube https://www.youtube.com/@seiyu-esports
TikTok https://www.tiktok.com/@seiyu_esports

取材:eスポーツニュースジャパン

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