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【TGS2022】大人気マウスFinalmouseや大人気キーボードDuckyなどの海外ゲーミングデバイスの正規輸入代理店「ふもっふのおみせ」ブース現地レポート! 普段触ることができないデバイスやヘッドセットに革命を起こす自社製品「fumo TRUTH」が使用可能!


9月15日から4日間にわたって開催中の「東京ゲームショウ2022」(千葉県・幕張メッセ)。会期中は計600以上の企業がブースを出展し、ゲームにまつわる情報をオフラインとオンラインの両方で発信しています。

本稿では、多くの海外製品を正規代理店として取り扱う「ふもっふのおみせ」ブースの模様をお届けします。

「ふもっふのおみせ」ブース外観

超軽量のゲーミングマウス

「ふもっふのおみせ」ブースではキーボードやマウス、マウスパッドなど様々なゲーミングデバイスが展示されていましたが、その中でも特に目を惹くのが生産台数が限られており、プレミア価格もつけられることで有名な「Finalmouse」でした。

上の画像のマウスは超人気プロゲーマーのTenZ選手とコラボしたモデルで、この「Finalmouse-Starlight」シリーズはSサイズで42g、Mサイズで47gという驚異的な軽さを誇っています。

金属で覆われており重厚感も感じられるマウスですが、持ってみるとマウスが飛んで行ってしまうのではないかという感覚を覚えるほど軽く、普段「Finalmouse」以外の軽量マウスを使っている人でさえその軽さに驚いてしまうのではないでしょうか。

展示されているデバイスを懇切丁寧に説明してくださった方の情報によりますと、このマウスは数日前に届いたもので、こうして展示することができて嬉しいと仰っていました。

そのほかにも「Finalmouse」や「Ninjutso」、マウスサイドにジョイスティックがある一風変わったマウス「Lexip Np93 Neptunium Alpha」などが展示されていました。

自社製品「fumo TRUTH」

今回の「ふもっふのおみせ」ブースの注目どころは自社で新たに開発したヘッドセット「fumo TRUTH」となります。

この新製品は無駄をそぎ落とすことで実現した重さ194gの超軽量ヘッドセットで、着脱式マイクロホンを外せば187gにまで軽くなります。

とにかく開放型を推しており、密閉型ヘッドセットが主流となったゲーミングヘッドセット業界の真実を公にすべく開発されました。

「fumo TRUTH」のTwitterはユーモアに溢れており、またこの製品が業界を変える第一歩となるという強い意志を表しています。

筆者の個人的に好きなツイートは以下の通りとなります。

髪型だけは「fumo TRUTH」でさえも変えることは難しかったようです。

ふもっふのおみせブースでは中で「fumo TRUTH」や先程紹介したTenZ選手モデルの「Finalmouse」を体験することができるため是非とも足を運んでみてください。

今後もeスポーツジャパンではイベントの現地レポートをお届けいたしますので、ブックマークやTwitterのフォローよろしくお願いいたします!

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