機械アイコン
検索ボックス 検索ボックス

near_me ナビゲーション

local_offer トレンドタグ
worldmap
noimage
today

【スト6】画面端で勝率が変わる。初心者からプラチナ帯まで役立つ「守り方」の基本を徹底解説【動画紹介】


日々さまざまな情報を取り扱うeスポーツニュースジャパン(eスポ)ですが、我々が目を向けているのは大会の結果やプロチームの動向だけではありません。

本コーナーでは、筆者がeスポ読者の方々へおすすめしたいゲーム作品、動画、トピックなどを独断と偏見を交えながらお届けします。

画面端は「投げ・打撃・シミー」の読み合いが基本

今回は、【スト6、SF6】守り方の極意を解説!セオリー理解で劇的に変わりますをご紹介します(2025年9月1日)。

本動画は、『ストリートファイター6』(スト6)で多くのプレイヤーが苦手とする「画面端の守り方」をテーマに、防御の考え方から実践的なテクニック、トレーニング方法までを分かりやすく解説した内容となっています。画面端で一方的に攻め込まれてしまう人や、防御の選択肢に悩んでいる人にとって、基礎を体系的に学べるおすすめの一本です。

動画ではまず、『スト6』の起き攻めは「投げ」「打撃」「シミー(投げ抜け狩り)」という3つの選択肢を軸に成り立っており、すべてを完全に防ぐ方法は存在しないというゲームデザインが解説されています。

▲動画より引用

投げを警戒して投げ抜けを入力すればシミーに負け、無敵技は投げと打撃には有効である一方、相手が後ろに下がるシミーを選択するとガードされ、大きな反撃を受けるリスクがあります。また、ザンギエフやマノンのようなコマンド投げを持つキャラクターとの対戦では、通常の投げ抜けが機能しないため、バックステップやジャンプ、無敵技など別の防御手段も求められることが紹介されています。

まず習得したい「遅らせグラップ」

こうした前提を踏まえたうえで、初心者からプラチナ帯までのプレイヤーに最優先で習得してほしいテクニックとして紹介されているのが「遅らせグラップ」です。

遅らせグラップは、相手の打撃をガードするタイミングで少し遅れて投げボタンを入力することで、打撃にはガード、投げには投げ抜けが成立する防御テクニックです。起き攻めに対して非常に汎用性が高く、多くの状況を安定してしのげることから、まず身につけるべき基本技術として解説されています。

▲動画より引用

一方で、この防御方法には弱点もあります。相手がシミーを狙って後ろに下がった場合、投げ抜けのモーションだけが出てしまい、大きな反撃を受ける危険があります。そのため、対戦相手のレベルが上がるにつれて、遅らせグラップだけに頼らない守り方が重要になると説明されています。

シミー対策と画面端から脱出する方法

動画では、シミーへの具体的な対策も紹介されています。例えば、相手が後ろに下がることを利用した「歩き投げ」や、一瞬ガードを入れてから中足を差し返す行動などが挙げられています。特に中足からドライブラッシュへつなげる選択肢は、相手の様子見や後ろ歩きを狙いやすく、リスクを抑えながら反撃へ移れる有効な手段として解説されています。

また、画面端から脱出するための手段として、前ジャンプやバックステップを使って投げをかわし、パニッシュカウンターを狙う考え方も紹介されています。守るだけではなく、相手の攻めを逆手に取って攻守を入れ替える発想を学べる点も、本動画の見どころと言えるでしょう。

小技連携への対処法も解説

さらに、小技を連続で押し付けられる連携への対処法についても触れられています。相手の「小技から投げ」という攻めに対しては、4フレーム技による割り込みや遅らせグラップが有効とされており、基本的には弱攻撃を3回ガードした時点で距離が離れ、相手のターンが終わるケースが多いと解説されています。

もちろん、一部キャラクターは有利フレームを維持したまま攻めを継続できるため、最終的にはキャラクターごとのフレーム知識や有利技への理解が必要になりますが、その前段階として身につけるべき守りのセオリーが丁寧に整理されています。

画面端の防御を基礎から学びたい人におすすめの一本

画面端の防御は『スト6』でも特に難しい要素の一つですが、本動画では「なぜ負けるのか」から「どう練習すれば改善できるのか」まで順序立てて解説されています。

▲動画より引用

遅らせグラップを軸とした基本的な防御を身につけたうえで、シミー対策や画面端からの脱出方法、キャラクターごとの知識を少しずつ積み重ねていくことが守りの上達につながります。画面端での勝率を少しでも上げたいプレイヤーや、防御の基礎を学び直したい人は、ぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

執筆:eスポーツニュースジャパン

Vo.Genesisオーディション

article
関連記事