機械アイコン
検索ボックス 検索ボックス

near_me ナビゲーション

local_offer トレンドタグ
worldmap
noimage
today

【VALORANT】eスポ編集部が選んだおすすめ武器スキンまとめ!【オペレーター編】


以前、【VALORANT】eスポ編集部が選んだおすすめ武器スキンまとめ!【ヴァンダル編】【VALORANT】eスポ編集部が選んだおすすめ武器スキンまとめ!【ファントム編】の記事で、おすすめのヴァンダル・ファントムのスキンを紹介させていただきました。

今回はその【オペレーター編】になります!

【ヴァンダル編】はこちら⇩

【ファントム編】はこちら⇩

【注意事項】

スキンによって性能が変わることはありませんが、以下の文章には筆者の体感によるコメントが含まれておりますのでご注意ください。

・おすすめしている武器スキンは、あくまで個人の意見になりますのでご了承ください。

・ヴァンダルやファントムとは違いオペレーターの弾道の見やすさはそれほど大切ではないため、基本的にデザインを重視してご紹介しています。

イオン オペレーター

まずは、イオン オペレーター!

イオン オペレーターはイオン ファントム同じく多くの方から好まれています。

またデザインも近未来的で、刺さる人には刺さるデザインをしています。

レディアナイトポイントを使い、最大までアップグレードしたデザインを使うことが一般的となっていますが、イオン オペレーターは上の画像のように完全にアップグレードしたものではないデザインを使用している人が多いという印象です。

インファントリー オペレーター

続いて、インファントリー オペレーター

このスキンの良さは間違いなく実銃のようなデザインにあると言ってよいでしょう。

VALORANTにおける武器のスキンはファンタジー要素が強いデザインが多く、現実的なデザインは少ないです。

ここまで実銃に寄せたデザインはインファントリー以外ないため、非常に貴重なスキンとなっています。

音やアニメーションなどはありませんが、値段が875VPと安く設定されているため手が届きやすいのも魅力の一つです。

エルダーフレイム オペレーター

続いて、エルダーフレイム オペレーター

エルダーフレイムはオペレーターに限らず人気となっています。

しかし、他の武器とは違いオペレーターは大きな武器なのでドラゴンに迫力があり、デザインの特徴と武器の大きさが非常にマッチしています。

このスキンはアニメーションが独特で、まるでドラゴンが生きているかのように動きます。

しかし、スコープを覗いたときに表示されるドラゴンの爪が少し邪魔に感じてしまうことは難点です。

スプライン オペレーター

続いて、スプライン オペレーター

このスキンを好む人はあまり見かけませんが、たまに使っている人を見かけます。

アニメーションや音はデフォルトスキンと変わりませんが、このスキンの魅力は独特な配色にあると考えています。

このスキンのデフォルトの色は黒をベースとして玉のようなものが青色という少し地味な感じですが、筆者は上の画像の色が好きです。

フォーセイクン オペレーター

続いて、フォーセイクン オペレーター

フォーセイクンスキンはクラシックやヴァンダルなどで評価が高いスキンとなっていますが、オペレーターでも使用している人がしばしば見受けられ、良いスキンだと考えています。

個人的にオペレーターのスキンはデザインやアニメーションの違いだけだと考えていますが、このフォーセイクンスキンはなぜか敵に当てやすい感覚があります。

フォーセイクンスキンは緑+銀よりも白+金の方が個人的には好きです。

リーヴァ― オペレーター

続いて、リーヴァー オペレーター

リーヴァ―スキンはVersion2.0が出るほど人気なスキンで、最近では近接武器であるリーヴァー カラムビットが最高にクールなデザインだと話題になりました。

筆者がプレイしている中ではリーヴァー オペレーターを使っている人はあまり見かけませんが、値段も1,775VPと安くはないけれど手が届く価格帯で、レディアナイトポイントを使えば4色のスキンを楽しむことができる優秀なスキンです。

画像は赤色のスキンですが、他の色も素晴らしいデザインとなっているので検討してみてはいかがでしょうか。

RGX 11Z PRO オペレーター

最後は、RGX 11Z PRO オペレーター(通称:RGX オペレーター)!

こちらもリーヴァースキンと同じようにVersion2.0がでるほど人気なスキンで、Version1.0の実装から長い時間を経ずに2.0が実装されました。

このスキンの魅力は何といってもデザインの豊富さで、武器本体の色は4色と一般的ではありますが、その一つ一つにおいて光る色を変えることができます。

上の画像でいうと、銃本体は黄色ですが赤く光る色は水色黄色紫色に変えることができ、合計4色の色を楽しむことができます。

値段は2,175VPとウルトラエディションよりは安いですが、全体的に見れば高めに設定されていることが難点と言えるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、オペレーターのおすすめスキンを紹介しました。

注意事項にも記載しましたが、オペレーターはヴァンダル・ファントムほど弾道の見やすさは重要ではないため、感覚的な撃ちやすさよりもデザインを重視する人が多いのではないでしょうか。

VALORANTの公式大会である「VCT」などで、自分の好きな選手が使っているスキンを購入するというのも良い選択肢だと思います。

余談ですが、筆者はプライムシリーズが大好きなのでVersion3.0の追加とプライム オペレーターの実装を願っています。

今後もeスポーツニュースジャパンでは解説記事やVCTなどに関する記事をお届けいたしますので、ブックマークやTwitterのフォロー等宜しくお願い致します!

編集:eスポーツニュースジャパン編集部

アイキャッチ画像:@PlayVALORANT

article
関連記事

AD

AD