【NEWS】プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」が「住友電工」とのスポンサー契約を締結
<以下プレスリリース掲載>
株式会社戦国(本社:福岡県福岡市 代表取締役:西田 圭)が運営するプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は、トップテクノロジーにより新たな価値を創造するグローバルカンパニー『住友電気工業株式会社』(本社:大阪市中央区 社長:井上 治、以下、住友電工)とスポンサー契約を締結いたしましたことをお知らせいたします。
住友電工様は「住友事業精神」という不易の理念を事業活動の根本に置き、つなぐ、伝える技術でより良い社会の実現に貢献するグローバルカンパニーです。
住友電工様は「まず一人の人間として、何事に対して誠心誠意を尽くす人であれ」という「萬事入精」の精神が、スポーツに取り組む選手、指導者たちの姿勢に通じることから、様々なスポーツ活動を支援いただいております。
この度、プロeスポーツチームSengoku Gamingがeスポーツを通じて世界へ挑戦しつづける姿と、地域社会の発展に貢献する想いに共感いただき、スポンサー契約を締結することにいたりました。
<住友電気工業株式会社 ブロードネットワークス事業部長 貴田渉様 コメント>
この度、株式会社戦国様とスポンサー契約を締結させて頂くこととなりました。
当社は、より快適なブロードバンドインフラ環境を提供することで社会の発展に貢献すべく、ネットワーク装置の開発、製品化に日々取り組んでいます。
今後、さらに高速、広帯域、低遅延で確実なネットワークが求められ、当社としてその技術に磨きをかけるためにも、最も高性能な環境が求められるeスポーツに注目し、その振興にお役立ちできればと考えております。
当社は「Sengoku Gaming」様を応援申し上げると共に、これからもブロードバンド技術の開発を推進し、社会のニーズに応えてまいります。
<株式会社戦国 代表取締役 西田圭 コメント>
この度、住友電気工業様とスポンサー契約を締結させて頂くこととなりました。 Sengoku Gamingを代表し心より御礼申し上げます。
住友電気工業様は、1897年に創業された歴史と伝統のあるグローバル企業であり、eスポーツには欠かすことができないインターネットインフラである「光ファイバ」や「ネットワーク装置」など多くの製品を開発されております。
Sengoku Gamingは、住友電気工業様と共にeスポーツをキーワードに、これからもブロードバンド技術の開発推進に寄与し、世界へ挑戦し続けてまいります。
Sengoku Gamingはeスポーツを通じて、住友電工様が掲げるブランドメッセージ「Connect with Innovation」の実現に協力し、社会の発展に貢献してまいります。
【Sengoku Gamingについて】
Sengoku Gamingは「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。
海外選手を含め30名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「リーグ・オブ・レジェンド」「VALORANT」等の6部門。
プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国外発信することで、子供たちの憧れや夢となるチームを目指しています。
公式HP :https://sengokugaming.com/