【NEWS】『VALORANT』や『LoL』関連情報を扱うニュースメディア「FISTBUMP」公開。合同会社ライアットゲームズとイードが共同で運営
<以下プレスリリース掲載>
株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋、以下 イード)は、Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(本社:東京都港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史、以下 ライアットゲームズ)と共同で、ニュースメディア「FISTBUMP(フィストバンプ)」を開設いたしました。
「FISTBUMP」では、主にRiot Gamesに関連する最新情報やコミュニティの話題をニュース記事としてお届けするほか、同社のゲームタイトルを活用したライブ配信をしている配信者、eスポーツにまつわる最新動画も発信。公式大会スケジュールが確認できる機能なども拡張予定です。Riot Gamesのコンテンツに興味関心を持つユーザーが、ワンストップであらゆる情報収集ができる総合情報サイトを目指します。
なお、サイトの運営はイードが運営するハードコアゲーマー向けのゲーム情報サイト「Game*Spark」が行います。
■「Game*Spark」について
ハードコアなゲーム情報に特化したゲーム情報メディアです。最新のPC/コンシューマーゲーム情報から、インディーズ作品情報、ゲーム業界動向、最先端テクノロジー、著名人インタビュー、話題のeスポーツまで幅広くカバーしています。オリジナル連載漫画をはじめとする独自コンテンツや、コメント機能による活発なゲーマーコミュニティも特徴です。
URL:https://www.gamespark.jp/
■「Riot Games(ライアットゲームズ)」について
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグの eスポーツトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されている eスポーツトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/riotgamesjapan