【LoL】Cerosが明かす「LCK移籍」の裏側と、しゃるるが掲げる「日本人JG育成」の野望【動画紹介】
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「日本から世界へ」Cerosがかつて韓国の誘いを断った理由と、2026年に向けた二人の再始動
今回は、クランドの『サシノミ』が投稿した「【しゃるる × Ceros】LJLの皇帝だった男とバケモノだった男のサシノミ | サシノミ #02」をご紹介します(公開日:2026年3月25日)
本動画は、日本の『League of Legends』(LoL)シーンを黎明期から支え続けてきた二人のレジェンド、しゃるる氏とCeros氏が、お酒を酌み交わしながらその歩みと展望を赤裸々に語り合う貴重な対談映像です。長年LJLの顔として君臨したCeros氏と、ストリーマーとしてシーンを盛り上げ続けるしゃるる氏という、ファンにとってはたまらない組み合わせが実現しました。

対談の冒頭では、Ceros氏と盟友・ゆたぽん氏との意外な関係性が明かされます。15年来という極めて長い付き合いがあり、配信外のコミュニティでも多種多様なゲームを共にしてきた二人ですが、実はプライベートでサシ飲みに行くことはほとんどなかったという驚きの事実が語られました。
また、私生活におけるエピソードとして、お酒好きな奥様に寄り添う晩酌の様子や、円満な結婚生活の秘訣としてサプライズやプレゼントを欠かさないという、プロゲーマー時代とは異なる穏やかな一面も垣間見えます。
競技シーンの話題に移ると、さらに深いエピソードが飛び出しました。Ceros氏が歴代の対戦相手の中で最も強かったミッドレーナーとして、かつてUnsold Stuff Gamingで活躍したREMIND氏の名を挙げたことは、古くからのファンにとって非常に興味深い視点でしょう。
さらに衝撃的なのは、過去にCeros氏がLCK(韓国リーグ)のチームから勧誘を受け、実際に2週間ほど現地のゲーミングハウスで生活していたという初公開の事実です。それでも彼が日本に帰国することを選んだのは、「日本のチームで勝ちたい、日本から国際大会に出て結果を出したい」という、当時のひたむきな愛国心と勝利への渇望があったからだと振り返ります。

現在の競技環境については、LCP(League of Legends Championship Pacific)を欧米の主要リージョンを凌ぐ強力な舞台であると分析し、日本のさらなる飛躍には優秀な日本人選手の育成が不可欠であると説いています。
Ceros氏は独自の理論として、韓国人選手を起用する際のポジション適正や、言語を超えて「同じ景色」を見るための意思疎通、そして常に最新のマクロを分析し続けるコーチングの重要性を鋭く指摘しました。
一方でしゃるる氏は、自身の配信活動における波乱万丈な過去を回顧しています。かつてのBAN経験やトラブルを経て、現在は自らの立ち位置を「権力に屈する」という彼らしい言葉で表現しつつ、理想的なバランスを見出しているようです。また、日本のLoLシーンにおける「日本人ジャングラー不足」を深刻に受け止めており、動画での言語化が難しいジャングルの知識を共有・研鑽するためのDiscordコミュニティを構築したいという、指導者的な情熱を覗かせました。

動画の終盤では、2026年に向けたそれぞれの決意が語られています。Ceros氏は以前から待ち望まれていたチャンピオン解説動画の継続的な投稿を改めて宣言し、すでにストックを用意しているという準備万端な姿勢を見せました。しゃるる氏もまた、イベント主催者として周囲への感謝を忘れず、日本人が世界で勝つ姿を夢見てジャングラーの育成支援に注力していくことを誓っています。
日本LoL界の歴史と未来が交錯するこの対談は、すべてのプレイヤーが目を通すべき内容と言っても過言ではないでしょう。今後の二人の活動がどのように日本のシーンを塗り替えていくのか、その動向から目が離せません。
執筆:eスポーツニュースジャパン








