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【Apex】ALGS Year3 Split1 プレイオフ 出場 日本・韓国チーム紹介!


本記事では2月2日から2月5日にかけてロンドンにて行われますALGS Year3 プレイオフに出場するAPAC Northのチームを紹介します!

Crazy Racoon

Ras

Parkha

Whisper

リージョンファイナルでAPAC North地域で優勝し、王座奪還したCrazy Racoon。

前回のチャンピオンシップでは正規メンバーで参戦できず、順位を伸ばすことができなかったCrazy RacoonですがParkha選手が加入してからはファイト力は勿論のことながら順位が安定し、プロリーグ期間中も常に上位を取り続けていたCrazy Racoon。

新生Crazy Racoonが世界大会でも優勝できるか、世界でも注目のチームです。

FNATIC

Meltstera

YukaF

MatsuTash

前回のYear2チャンピオンシップでは世界4位で終わり、世界大会優勝まであと一歩のところまで迫ったFNATIC。

その強さはYear3プロリーグでも健在でプロリーグの獲得ポイントは1位を獲得し、日本だけではなく世界のチームも警戒するチームになったFNATIC。

YukaF選手・Meltstera選手のキャラコン、MatsuTash選手の火力は言わずもがな、YukaF選手のIGLによる盤面を掌握するエリアコントロールが光る場面が多く、YukaF選手のIGLを注視してみるとより面白いチームです。

NORTHEPTION

ReyzyGG

Taida

satuki

プレシーズン予選から勝ち上がり、プロリーグの総合成績では3位で終了したNORTHEPTION。

なかでも最終週のWEEK5では3チャンピオンを獲得し、WEEK5のポイントだけで50ポイントを獲得したNORTHEPTION。

研究された外ムーブでリングの第2リングまで安置外を回るムーブで順位を安定させ、持ち前のファイト力で敵を殲滅するチーム。

ENTERFORCE.36

Aimbot

ahn2e

YunD

韓国チームとして競技を長く続けてきたENTERFORCE.36の3人がようやく世界大会に出場!

これまで成績がふるわず、世界大会行きを逃してきたE36でしたがYear3のプロリーグでは持ち前のファイト力を活かすことのできる場面が多く、Year3までにかなりの量の練習を重ねてきたことが分かるチーム。

プロリーグの勢いそのままに世界大会での活躍に期待です。

PULVEREX

Ftyan

saku

ShunMi

Year2チャンピオンシップではデュオでの参戦ながらLOSERS1を通過し、世界にPULVEREX旋風を巻き起こしたチーム。

IGLのLejetta選手が抜け、新たにShunMi選手が加入したことで連携面で不安があるかに思えたPULVEREXでしたがいつもの安定感と勝負強さはそのままにプロリーグを通過し、世界大会に進出。

Year3プレイオフでもPULVEREX旋風に期待。

Flora

MiaK

Yudu

Pinotr

元DeToNatorのYudu選手・MiaK選手に加え、元FENNELのIGLプレイヤーPinotr選手を加えた日韓でもトップクラスにバランスの取れたチーム。

PADながら頭脳派プレイヤーPinotrとPAD高火力を持つMiaK選手が世界大会で勝つための鍵となるため両選手に要注目。

PADプレイヤーの方はPinotr選手の戦闘中の考え方は参考になるためTwitchのコマンドセンターでチーム内VCを聞くのがオススメです。

Fun123

obly

dr1p

KaronPe

元αDの2人と元FOR7のdr1p選手が組んだチーム。

韓国勢らしいファイトの仕掛け方が特徴的なチームで以前のαDのような連携は健在。

3vs3のファイトでは右に出るチームはいないと思えるほど綺麗な戦闘の組み立て方に注目。

Ganbare Otousan

Dogma

JungHee

Jusna

こちらも韓国チームで韓国勢特有のチーム単位のファイト力は勿論のこと個々の強さに磨きが勝っているのがGanbare Otousan。

特にJusna選手の単発武器の火力は凄まじく、ウィングマンでキルを取る場面が多く単発武器好きが憧れること間違いなしの選手。

FC Destroy

UmichanLoveti

yukaPEROdator

破壊ハンマードリル

言わずと知れた国内キルムーブを確立させたチームであるFC Destroyが3回目の世界大会に出場。

過去2回は上手くムーブが刺さらず、苦しんだ場面が多かったFC Destroyですが今回はリベンジを果たすとともに世界に持ち前のキルムーブを見せつけられるか。

国内PADプレイヤーのなかでもトップクラスの強さを誇るUmichanLoveti選手が注目のチームです。

GHS Professional

Raygh

Karaaju

KinokoGenji

GTS時代からチームの大黒柱として支えてきたRaygh選手・Karaaju選手とようやく競技に参戦できるようになった期待の新星KinokoGenji選手を加えたGHS Professional。

なかでも注目はKaraaju選手のジブラルタルで、国内の選手のなかでも指折りのジブラルタルを扱う選手であり、ジブラルタルを使う人にとっては参考になること間違いなしのプレイヤー。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ようやく始まるYear3プレイオフに出場する日韓チームをご紹介しましたが応援するチームは決まりましたか?

最近ではNAやほかのリージョンでもAPAC Northの構成を参考にするチームが多く、APAC Northがメタの中心になってきていると感じるYear3ですがプレイオフではどうなるのか楽しみです。

今後もeスポーツジャパンではALGSに関する記事や考察記事などをお届けいたしますので、TikTokTwitterのフォローよろしくお願いいたします。

編集:eスポ編集部

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