来る2月13日、PUBG MOBILE史上初の国内プロリーグである『PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE（以下、PMJL）』が開幕します！
賞金総額は3億円、そして今年上半期開催のPhase１の優勝者には世界大会出場権が与えられます！（リーグ戦の模様は、YouTube、 Mildomで配信予定です）

そこで今回は、PMJLの優勝候補でもある FOR7（運営：株式会社CS entertainment）から出場予定のripo選手にインタビューを行いました。
ripo選手は元Esterkuの選手でありながら、今回チームのリーダーをつとめています。

第2回目となる今回はripo選手のゲームプレイに関するお話を伺ってみました！！

②ripo選手×ゲームプレイ

よくプレイするゲームは何ですか？

A.クラッシュロワイヤル。トロフィーが6500までいってます。　無課金です。

毎日の練習時間は何時間ですか？

A.7時間くらいです。練習方法、スクリムでチーム内の動きを合わせることが多いです。
　個人ではチームデスマッチでギャラクシーに合わせるために戦いまくってます。感度の微調整などをやってます。

何本指でプレイしていますか(PUBGm)？

A.6本指（珍しくて、多くて5本）ジャイロも使ってます。

プレイ中の手元をYouTubeにアップしていますか？

A.以前のiPhoneで撮った動画はあります。

1v1で近距離戦になった時の、おすすめの敵の倒し方はありますか？

A.PUBGはTPSです。自分でいくより待ってたほうが強いです。どうやって相手をこちらにこさせるか？グレのピンを抜く音だったり、銃のリロード音を囮にして、誘導してっていう心理戦をやっています。ダウンとるより、取られないことを意識。

スナイパーで敵を倒す際の、ポイントはありますか？

A.頭の出し方（リーン）のキャラコンを綺麗にするようにしています。そのために6本指にしています。頭の出す位置を毎回変えています。

克服したいことはありますか？

A.ロングレンジの撃ち合いにはスナイパーに気をつけています。

ここだけは負けない部分はありますか？

A.近距離に強いです。スナイパーを持たないようにしています。
スナイパーはチームで２つくらいでいいので。序盤はスナイパーが活きることもあるが、終盤は近距離が多い。1位をとることが目標なのでそこを有利にしたいと思っています。

今回のインタビューはここまでとなります！

ripo選手は近距離戦が得意でとにかく強気だなと感じました！PMJLでのプレイが非常に楽しみです！

最後まで読んでいただきありがとうございました！！

<第3回記事>
https://esportsnewsjapan.jp/archives/419

ripo選手のSNS
<Twitter>
https://twitter.com/YouTuBEPiER

編集：eスポ編集部