【LoL】フルビルド前提で語るADC最強論。頂点に立ったのは無限に射程が伸びるあのチャンピオン【動画紹介】
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なぜセナが頂点でカリスタが最下位なのか?レイト性能から読み解くADC評価
今回は、「【LoL】育ち切ったら誰が最強?レイトキャリー性能だけでガチランキング【League of Legends/リーグ・オブ・レジェンド】」をご紹介します(公開日:2026年8月24日)。
本動画は、『League of Legends』(LoL) に登場するマークスマン(ADC)を対象に、現在のパッチや流行の強さを一切考慮せず、全員がフルビルドに到達したレイトゲームのスケーリング性能だけを基準に独自のランキングを組み上げた企画です。
ボットレーンで使われることのあるメイジチャンピオンは評価が複雑になりすぎるため、あらかじめ対象から除外。判断の軸はあくまで「最終盤に1人で敵5人を壊滅させられるか」に置かれています。日々の勝率やティア表とは異なる切り口だけに、普段のランク戦とはまったく違う顔ぶれが並ぶのが本動画の面白さです。
最下位となる21位に置かれたのはカリスタでした。「試合が超後半に突入すると集団戦でできる仕事が実質的になくなってしまう」という理由から、最も厳しい評価が下されています。
その少し上には、射程の短さや接近戦の多さから立ち回りが難しくなるサミーラ、全員がフルビルドになるとゴールド差の有利を活かしきれなくなるドレイヴン、そしてヴァルスが並びます。
かつてレイトゲームの王者と称されたコグ=マウについても、「オンヒットビルドは最終盤におけるクリティカルビルドの一撃の重さに劣る」と語られており、評価はかなり低めに設定されました。

16位から20位の中下位グループにはアッシュ、ヴェイン、ニーラ、コーキ、エズリアルが並びます。アッシュはダメージ自体は出るものの始動やセットアップが遅い点、ヴェインはトップレーンでの運用が主である点、ニーラはスノーボール前提で評価が難しい点がそれぞれ指摘されました。
一方でエズリアルは、最終盤の性能そのものは本来そこまで高くないとしつつも、「ショウジンの矛」 という相性の良すぎる装備の恩恵を最大限に受け、スキルの連射速度や回復、機動力によって順位を大きく底上げしていると評されています。
コーキについては、特定のアイテムパッケージを持っていた時代は最強クラスだったものの、序盤重視のチャンピオンへ調整されて以降は後半の伸びが落ちたとして、エズリアルと同等かそれ以下の位置に落ち着きました。
11位から15位にはルシアン、ケイトリン、カイ=サ、ゼリが配置されました。なかでもルシアンは、クリティカル装備が揃った際のパワーとエンチャンターの支援なしでも自立して大ダメージを出せる万能さから、ランキング全体の「基準点」として扱われている点が印象的です。
ゼリは味方サポートへの依存度が極めて高いものの、フルビルド時の爆発力を評価されてこのグループの最上位に置かれました。

6位から10位の上位グループはザヤ、ジン、ミス・フォーチュン、トリスターナ、アフェリオス。ジンは単体で動けるポテンシャルの高さを認められつつ、上位の面々には及ばないと語られています。
ミス・フォーチュンはフルビルドでのアルティメットや特定アイテムによる一撃の強烈さが高く評価され、トリスターナはフルビルド時に得られる長射程の扱いやすさを買われて、爆発力はあるものの武器管理の難易度が高すぎるアフェリオスより上位に置かれました。
そして栄えあるトップ5に選ばれたのは、セナ、シヴィア、スモルダー、ジンクス、トゥイッチの5体です。
5位のトゥイッチと4位のジンクスはチーム構成やサポートに左右される面があるとしつつ強力なレイト性能を持ち、3位のスモルダーも相手の陣形に依存する部分はあるものの極めて強いスケーリングを誇ると紹介されます。
2位のシヴィアは、集団戦でとりあえず敵を殴るだけで跳ね返りダメージにより敵の後衛まで一瞬で溶かせる点から絶大な信頼が寄せられました。

最終的に文句なしの圧倒的1位に輝いたのはセナでした。無限に成長するスタックシステムにより、最終盤には常識外れの超長射程から強力なクリティカルダメージを放ち、さらに自身や味方の回復までこなす姿は、まさに手がつけられないレイトゲームの絶対的王者だと締めくくられています。
自分の得意チャンピオンがどの位置に置かれているのか、そして納得の順位なのか。ぜひその目で確かめてみてください。
執筆:eスポーツニュースジャパン







