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【LoL】AIコーチングの信頼度は何割?Day1流のデータ活用術とトップレーンで勝つための生存戦略【動画紹介】


日々さまざまな情報を取り扱うeスポーツニュースジャパン(eスポ)ですが、我々が目を向けているのは大会の結果やプロチームの動向だけではありません。

本コーナーでは、筆者がeスポ読者の方々へおすすめしたいゲーム作品、動画、トピックなどを独断と偏見を交えながらお届けします。

目標CS数は10分で90!元プロDay1が説くアイテム選択の基準とアイアン脱出の極意

今回は、【LoL】AIコーチングって実際どうなの?元プロが正直に話します。【League of Legends/リーグ・オブ・レジェンド】をご紹介します(公開日:2026年4月24日)

▲クリックで動画再生

本動画は、元プロプレイヤーであり現在は解説者としてもお馴染みのDay1氏が、視聴者から寄せられた切実な質問に回答する形式で進行。戦術面から練習の考え方に至るまで多角的な視点で『LoL』を解説しています。

まず大きな注目を集めたのは、多くのプレイヤーが活用している「OP.GG」のAIコーチング機能に関する見解です。Day1氏はその信頼性について、「内容自体は概ね妥当」としつつも、すべてを鵜呑みにするのは避けるべきだと語りました。

▲動画より引用

上級者にとってはすでに自覚している当然の指摘が含まれていたり、試合の展開上どうしても防げなかったデスが厳しく評価されたりするケースもあるため、信頼度は6割から7割程度に留めて参考にすることが推奨されています。

ただし、ワードの設置数やビルドの選択といった客観的なデータに基づくフィードバックについては、知識が不足しているプレイヤーにとって自身の弱点を知るための非常に有益な情報源になると語られています。

▲動画より引用

続いて議論に上がったのは、「ヴァルス」を使用する際の重傷アイテム(回復阻害アイテム)の必要性についてです。ヴァルスは自身のスキル「滅びの矢雨」に重傷効果を持っていますが、Day1氏は「それでも重傷アイテムを購入すべき」だという結論を示しました。

その大きな理由はスキルの仕様にあり、Eスキルの重傷効果は敵がその円形フィールド内に留まっている間しか維持されず、範囲から出た瞬間に解除されてしまうため、安定した阻害手段としては不十分だからです。ビルドの進行を優先したい場面であっても、対面の回復能力が高い場合や味方が購入していない状況であれば、勝利のために妥協せず重傷アイテムを積む判断が重要となります。

さらに、アイアンランクから抜け出せずに悩むトップレーナーへの助言では、上達のための具体的な数値目標が示されました。

▲動画より引用

相談者が掲げていた「10分間で70CS」という目標に対し、Day1氏は練習ツールでの数値としては物足りないと指摘し、まずは安定して80から90CSを取れるようになるべきだと高い基準を提示しています。

また、技術的な練習だけでなく思考の質の向上にも言及しており、闇雲にレベル2を最速で目指すのではなく、「なぜこのタイミングで先行すると有利なのか」という理由を深く理解することが不可欠です。あわせて、1試合のデス数を5回以下に抑えるといった達成可能な目標を毎試合設定することが、モチベーションの維持と着実なステップアップに繋がると説きました。

最後に、トップレーンという過酷なポジションにおける心構えとして、マッチアップ次第ではCSを捨ててでも死なないことが最善の選択になる場面があることを強調しています。「自分の使用するチャンピオンの強みを理解し、どのスキルの組み合わせで最大打点を出せるのかを熟知する」ことこそが、ランクを上げるための共通項であると締めくくられました。

執筆:eスポーツニュースジャパン

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