機械アイコン
検索ボックス 検索ボックス

near_me ナビゲーション

local_offer トレンドタグ
worldmap
noimage
today

「SFL 2025」REJECTが頂点に立つ!EVO Japan 2,500人超の衝撃、アレックス参戦まで──2026年1月『スト6』コミュニティを賑わせたニュース5選


国内外を問わず、eスポーツシーンにおいて注目され続ける対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』。2026年1月は「SFL: Pro-JP 2025」でのREJECT初優勝という劇的なドラマを筆頭に、Year 3追加キャラクター「アレックス」へのケニー・オメガ氏参戦や、EVO Japan 2026での異次元のエントリー数記録など、大きなトピックが相次ぎました。

本記事では、2026年1月を象徴する5つの話題を厳選。『ストリートファイター6』コミュニティの動向を振り返ります。

1. 「SFL: Pro-JP 2025」グランドファイナル、REJECTが初優勝

2026年1月31日に開催された「Street Fighter League: Pro-JP 2025」のグランドファイナルにて、チーム「REJECT」が悲願の初優勝を飾りました。

決勝では人気・実力ともに国内最高峰の「Crazy Raccoon」と激突。REJECTは、ときど選手が勝負どころでキャラをJPに変更するなどの柔軟な戦略を見せたほか、大将戦を任されたシュート選手の圧倒的なパフォーマンス、そしてふ〜ど選手の驚異的な安定感が光り、大差をつけて王座に輝きました。

試合後のインタビューでは、ウメハラ選手がチームメイトを称え「嬉しいよりもおめでとうという気持ち」と語るなど、チームの絆が感じられる感動的な幕切れとなり、多くのファンを熱狂させました。

2.東京eスポーツフェスタ2026「ストリートファイター6」大会でふ~ど選手が優勝

1月9日から11日にかけて東京ビッグサイトで開催された「東京eスポーツフェスタ2026」にて、初めて『ストリートファイター6』が競技種目に採用されました。都知事杯を懸けた決勝トーナメントには、過酷な当日予選を勝ち抜いた6名と、ゲスト参戦のふ~ど選手、ガチくん選手が集結。REJECT所属のふ~ど選手が圧倒的なパフォーマンスで優勝を飾り、その卓越した技にXでは「ふ~ど神」という言葉がトレンド入りするなど、1月序盤のコミュニティを大いに沸かせました。

本大会は、多様性とアクセシビリティを象徴する場としても大きな注目を集めました。パラeスポーツプレーヤーとプロ選手によるエキシビジョンマッチは、障害の有無を越えた交流として多くの感動を呼び、来場者11,500人超、配信視聴6万回超という大盛況を記録。また、家族連れも多いイベントの性質上、特定のコスチュームの使用が禁止されるという独自のルール運用も行われ、そのユニークな試みがファンの間で大きな話題となりました。

さらに、会場ではカプコンによるeスポーツ戦略セミナーや充実した展示ブースも展開され、産業としての着実な成長を感じさせる内容となりました。初心者からコアファンまでを幅広く巻き込んだこの3日間は、eスポーツの社会浸透を一段と加速させる歴史的なハイライトだったと言えるでしょう。

3.Year 3「アレックス」3月17日配信へ。全キャラ対象の大型調整パッチ予告が競技シーンのメタを塗り替える?

2026年1月21日、カプコンが『ストリートファイター6』のYear 3追加キャラクター第3弾として「アレックス」の参戦を正式発表し、3月17日配信予定のトレイラーを公開しました。

グラップラーらしいパワーボムやラリアットが炸裂するアクションをはじめ、テーマ曲「GO!ALEX!~希望誕生~」(歌唱:JAM Project)「Jazzy NYC SF6 Arrange」も同時公開。公式X投稿は3万2000件を超えるいいねを記録。ストリーマーやプロ選手の反応がXで爆発的に広がり、メタ考察が急増しました。

さらに同日22日、AEW(メジャープロレス団体)レスラーのKenny Omegaさんがアレックスモーションキャプチャーのアクター参加をXで発表。「俺の推しキャラ」というOmega氏のコメントが、国境を越えて『スト6』コミュニティの交流を促しました。

4.師弟の絆と華やかな演出が融合。1月後半の「師弟杯」&「inゼリー杯」が魅せたeスポーツの新たな可能性

ZETA DIVISION所属ストリーマー・SHAKAさんが主催する「Red Bull LEGENDUS SF6師弟杯 ~2025冬 後楽園の陣~」が開催されました。1月26日にオンライン予選、28日から29日にかけては聖地・後楽園ホールでオフライン決勝が行われました。

葛葉さんとカワノ選手、SHAKAさんとあくたがわ選手、なるお選手とSasatikkさんといった計8組の師弟が、キャラクター固定を撤廃したルールで激突。総当たり予選からドラマチックな展開が続き、Xに投稿されたハイライト動画がバズるなど視聴者が急増。師弟の絆をテーマにしたストーリーテリングがエンターテインメント性を高め、CYBERJAPAN DANCERSの出演も大会に華を添えました。

また、同時期には「inゼリー esports WORLD CHALLENGE CUP 2025」のオフライン決勝も開催されました。なるお選手、さはら選手、GO1選手といった招待選手と予選通過者が競い合い、「メガネ勢」プレイヤーの人気から女性ファンも熱狂。優勝特典である海外遠征サポートも、多くのプレイヤーから羨望の的に。プロプレイヤーの個性が光る対決によってコミュニティを活性化させ、格闘ゲームシーンの多様性を改めて示す象徴的な出来事となりました。

5.EVO Japan 2026の登録数が早くも2,500名を突破!アジア競技大会へ続く推薦選考の幕開け

12月10日に登録が開始された「EVO Japan 2026」において、1月上旬時点で『ストリートファイター6』エントリー数が2,575名を超え、他の主要タイトルを圧倒する驚異的な数字を記録しました。受付開始からわずか1ヶ月で2,500名を超えるという過去最大級の勢いは、格闘ゲームコミュニティにおける本作の圧倒的な支配力を証明する形となりました。

XやRedditでは本作のエントリー数が大きな話題となり、プロ選手による事前登録ラッシュや宿泊施設の争奪戦が起きるなど、本家ラスベガス大会を超える盛り上がりへの期待が高まっています。また、この勢いが他タイトルとの対比で議論を呼ぶ一幕もありました。

一方で同月の15日には、カプコンから「ASIA esports EXPO 2026」(3月29日・30日に愛知で開催)『ストリートファイター6』競技会における出場推薦選手4名の選考基準が発表されました。これは「CAPCOM Pro Tour」や「SFL」の成績上位者を対象とするもので、第20回アジア競技大会の日本代表候補選考とも連動しており、本作がメダル種目として国際的な道を切り拓く象徴となりました。この発表を受けてプレイヤーたちの練習意欲はさらに向上し、アジアのeスポーツハブとして『鉄拳8』や『KOF XV』と並んで大きな注目を集めています。

ストリートファイター6 公式サイト
https://www.streetfighter.com/6/ja-jp
ストリートファイター6 公式X
https://x.com/StreetFighterJA
Capcom Pro Tour 公式サイト
https://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/
CAPCOM eSports 公式X
https://x.com/CAPCOM_eSports
Capcom Fighters JP 公式Youtube
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP

執筆:eスポーツニュースジャパン編集部

article
関連記事