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SFLプレーオフの激闘から「師弟杯」の衝撃発表まで──2025年12月『スト6』コミュニティを賑わせたニュース5選


2025年、格闘ゲーム界の王座を盤石なものとした『ストリートファイター6』(スト6)。その勢いは留まることを知らず、12月のeスポーツシーンはまさに「熱狂の1ヶ月」となりました。

国内最大級のリーグ戦「SFL: Pro-JP 2025」では、下克上と執念が交錯するドラマチックなプレーオフが展開され、ファンの視線は2026年1月のグランドファイナルへと注がれています。さらに、プロとストリーマーの絆を描く「師弟杯」の発表や、アジアの精鋭が集結したコンセプトマッチなど、競技性とエンターテインメントが高度に融合したトピックが次々と誕生しました。

本記事では、激動の12月を象徴する5つのトピックを厳選。2025年の締めくくりに相応しい、熱きコミュニティの動向を振り返ります。

1.「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」プレーオフの激闘

▲https://sf.esports.capcom.com/news/54811/

12月13日から14日にかけて、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」のプレーオフが開催されました。本節3位から勝ち上がったCrazy Raccoon (CR)が、Match1で名古屋NTPOJAを70-50で下すと、続くMatch2でもGood 8 Squadを撃破。見事な”下克上”でグランドファイナル進出を決めました。特にShuto選手が大将戦で全勝を挙げる獅子奮迅の活躍を見せ、ファンからは「奇跡の逆転劇」と惜しみない称賛が送られました。

一方のDivision Fでは、本節1位のREJECTが安定した強さを誇示しました。ZETA DIVISIONを下して勢いに乗る広島TEAM iXAを相手に、ときど選手が先鋒・大将の両陣で躍進。フルセットまでもつれ込む激闘を制し、2026年1月31日に開催されるグランドファイナルへの切符を手にしました。 総額賞金900万円を懸けた頂上決戦を前に、MenaRD選手ら海外プロの去就に関する噂も飛び交うなど、年末の話題を独占する一大トピックとなりました。

2.「Capcom presents TOPANGA CONCEPT MATCH Asia Special」

▲https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005537.000013450.html

12月27日、東京・RED° TOKYO TOWERにて「TOPANGA CONCEPT MATCH Asia Special」がオフライン開催されました。

本イベントは、カプコン社の協賛を得てTOPANGAが主催したもので、日本からはときど選手、ふ~ど選手、ガチくん選手らが出場。さらにLeShar選手らアジア圏のトッププレイヤーを招聘し、精鋭10名が特殊ルール(キャラ固定やハンデ戦)で激突しました。

「アジアの絆」をコンセプトとしたこの大会では、国境を越えた技術交流とハイレベルなセットプレイが展開され、SNSでは「#スト6」がトレンド入りを果たすなど、アジアシーンの底力を世界に示す結果となりました。

3.「Red Bull LEGENDUS 師弟杯」出場者発表で期待感最高潮に

▲https://x.com/LEGENDUS_SHAKA/status/1971115470104428554

ストリーマーのSHAKAさんが主催する「Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 師弟杯」の出場ペアが12月15日頃に発表され、コミュニティに衝撃が走りました。

発表されたのは、葛葉選手&カワノ選手わいわいさん&高木選手SHAKAさん&あくたがわ選手といった、トッププロと人気ストリーマーがタッグを組む計8組の師弟ペア。 本大会の決勝は2026年1月に後楽園ホールで開催されますが、12月のビジュアル公開とXでのキャンペーンは1万件以上のいいねを集める大反響を呼びました。プロがストリーマーを熱心に指導する様子や、師弟間のドラマがファンを惹きつけ、既存のファンだけでなく、ストリーマー経由で新たにeスポーツに触れる初心者層の取り込みにも大きく貢献しています。

4.「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー 日本大会 第4回」で見えた新星の台頭

「CAPCOM PRO TOUR 2025」のポイント対象大会である「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー 日本大会 第4回」が11月30日に開催されました。本大会は、国際イベント「CAPCOM CUP 12」への出場権を懸けた重要なローカル予選シリーズ。TOP8の対戦は実況・解説付きで配信され、若手からベテランまでが入り乱れる激戦が繰り広げられました。

特に本大会では、新キャラクターを使いこなす新星プレイヤーの活躍が目立ち、数々の逆転劇が視聴者を熱狂させました。ハイレベルな対戦内容はYouTubeのコメント欄でも「日本勢のレベルが底上げされている」と話題になり、コミュニティ内では試合のリプレイ分析が活発に行われるなど、2026年の国際舞台に向けた日本のモチベーションの高まりを感じさせる一戦となりました。

5.第15回TOPANGAチャリティーカップが繋ぐコミュニティの輪

12月20日、年末恒例の「第15回TOPANGAチャリティーカップ」がオンラインで開催されました。15回目を数える本大会は、エントリー費の一部が被災地支援などの慈善活動に寄付される伝統ある大会です。

プロ・アマ問わず参加可能な混合トーナメント形式で、数百名規模のプレイヤーが参加。 勝敗以上に「交流」と「社会貢献」を重視した本イベントは、参加型ならではの温かい雰囲気に包まれ、年末のコミュニティの結束をより一層強めるものとなりました。長年この大会を継続しているTOPANGAの姿勢は、eスポーツの社会的役割を示すものとして高く評価されており、2025年のスト6シーンを締めくくるにふさわしいトピックとなりました。

ストリートファイター6 公式サイト
https://www.streetfighter.com/6/ja-jp
ストリートファイター6 公式X
https://x.com/StreetFighterJA
Capcom Pro Tour 公式サイト
https://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/
CAPCOM eSports 公式X
https://x.com/CAPCOM_eSports
Capcom Fighters JP 公式Youtube
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP

執筆:eスポーツニュースジャパン編集部

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