【RiotGamesONE】Zerostさんインタビュー「お互い見せ場のあるゲームになって良かった。来年はストリーマーとして頑張らなければならない」
2022年12月23日に横浜アリーナにて開催された「RiotGamesONE Day1 The k4sen」。同イベントに出演したSengoku Gaming所属、偉大なストリーマーZerostさんにインタビューさせていただきました!
ぜひ最後までご覧ください!
──本日の感想をお願いします。
まず、横浜アリーナでLoLのイベントが開かれたことが嬉しいです。また、練習段階の前哨戦の時から僕も楽しませてもらいました。本番がBO1ということもあり、ワンサイドゲームになるのではないかと懸念していましたが、お互い見せ場のあるゲームになって良かったと思いました。
──LoLからVALORANTというジャンルの違うゲームでプロになることができた秘訣をお聞きしたいです。
秘訣は特に無かったのですが、元々LoLの前にFPSを結構真面目にプレイしていてその分の経験値が残っていたので、VALORANTでもその経験が活きたのだと思います。
──競技を引退されてストリーマーになられたきっかけを教えてください。
今までプロをやってきて、その経験や人脈があるのに使わないのはもったいないとチームから話をされて、取り敢えずやってみようかなという感じで始めました。
──今年1年で何か変わったこと、来年の抱負などがあればお聞きしたいです。
「プロを引退してストリーマーとして活動し始めました」という年なので、今年・来年が活動を頑張らなければいけない時期だと思っています。なので、来年もストリーマーとしての活動を頑張りたいと考えています。
今回は「RiotGamesONE Day1 The k4sen」に出演されていたZerostさんにインタビューさせていただきました!
お忙しい中お時間頂きまして誠にありがとうございました。
ZerostさんのSNS
「RiotGamesONE Day1 The k4sen」のアーカイブは以下のリンクからご覧ください。
編集:eスポーツニュースジャパン編集部