【NEWS】Bauhutte「ゲーミングアームクッションワイド」を発表 肘掛けの自分好みに調整できるゲーミングチェア専用クッション
ゲーミング家具ブランド「Bauhutte」は、ゲーミングチェアに取り付けて使用する新製品「ゲーミングアームクッションワイド」を発表した。現時点では2023年4月内の発売が予定されている(以下、プレスリリースより引用)
Contents
ゲーミングチェアの肘掛け、低い・遠い・硬いを解決!高さ出し&幅寄せができる専用クッション発売
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2023年4月、ゲーミングチェアの肘掛けに取付けて高さ出し&幅寄せができる「ゲーミングアームクッションワイド BAP-160H」を発売いたします。
今座ってるゲーミングチェアの肘掛け、微妙に自分の身体にフィットしていないなと思うことはありませんか?「高さ・幅が自分と合っていないから腕を乗せられない」、「クッション性が無く、ひじが擦れると痛い」といったお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。このような『低い・遠い・硬い』肘掛けは、肩こり・猫背・痛みの原因となる場合があります。腕の負担を軽減させるための肘掛けを活用できず、かえって姿勢が崩れて身体に負担がかかるのは勿体ないものです。
そこでバウヒュッテは、今使っているチェアの肘掛けに取り付けて、高さ出し・幅寄せができる専用クッションを開発しました。女性やお子様などの小柄な方も、大きなチェアの肘掛けを自分にピッタリなサイズに調節できます。
◆肘掛けの高さを上げて、腕をしっかり支える
低すぎる肘掛けに、クッション性のある分厚いクッションが高さを5cmプラスします。背筋を伸ばして座った状態でひじを曲げ、腕がちょうど良く乗る高さに合わせることができます。
「デスク天板の高さはちょうど良い。でもチェアの肘掛けが低くて、無理に使おうとすると猫背になる」という方にオススメです。肘掛けをデスクの高さと揃えることができるので、背筋を伸ばして座った状態で安定して腕が置けるようになります。ひじを乗せるために無理な姿勢を取る必要がなく、長時間のゲームプレイを快適にサポートします。
◆肘掛けを身体の近くに寄せて、自然な姿勢をサポート
腕置きパッド部分を左右5cmずつ内側に伸ばし、身体に寄せることが可能です。
チェアに座って作業をする際は、脇を締めて腕を下ろし、胸を開いた姿勢が理想的だと言われています。肘掛けは本来、その姿勢をサポートするためのアイテムですが、女性や子ども・小柄な体格の人がゲーミングチェアに座ると、左右の距離が遠すぎて腕が届かないことがほとんどです。無理やり腕を置こうとすると不自然な姿勢となり、かえって肩こりや疲労感の原因となる場合も。本製品により計10cm幅を近づけることで、丁度よいポジションに肘掛けがくるよう調節することができます。脇を締めた安定した姿勢で、ゲームに集中することが可能です。
◆その他製品特長
◯引っかかりにくいカバー:さらさらとした肌触りの生地で、エイム動作もスムーズに。
◯こだわりの二層構造:表面は柔らかめ、内部は硬めのウレタンフォームを使用。クッション性と型崩れのしにくさを両立。
◯ズレ落ち防止:裏面には滑り止め加工を施しているため、荷重を掛けてもズレ落ちにくい。
■概要
【製品名】ゲーミングアームクッション ワイド(BAP-160H)
【サイズ】約 幅16cm × 奥行34cm × 厚さ9cm
【カラー】ブラック
【価 格】OP価格(税込参考 6,160円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bap160h/