【News】日本代表「Sengoku Gaming」がeスポーツの国際大会「Wild Rift Horizon Cup」で5位タイに!-PR TIMES
以下、PR TIMESから引用
株式会社QTnet(本店:福岡市 代表取締役社長:岩﨑和人)のグループ会社である株式会社戦国(本店:福岡市 代表取締役:西田圭)が運営するプロ e スポーツチーム「Sengoku Gaming」は、11月13日から11月21日までシンガポールで開催された「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」※1の国際大会『Wild Rift Horizon Cup』※2 で、5位タイという過去最高の成績を収めました。
『Wild Rift Horizon Cup』に日本代表として臨んだ「Sengoku Gaming」は、世界TOPレベルの「Rush」「HAK」を中心に、「Dejiwo」「Kai」「WAN」「mochi」の6人でチームを編成し、世界の強豪チームを相手に快進撃で予選リーグを突破し、決勝トーナメントに進出しました。
決勝トーナメントでは大激戦のすえ、あと一歩のところで惜敗しましたが、皆さまの熱い応援のおかげで5位タイの成績を収めることができ、「Sengoku Gaming」のスローガンである「九州から世界へ」を実現できましたこと、心より御礼申し上げます。
「Sengoku Gaming」は、ホームスタジアム「esports Challenger’s Park(チャレンジャーズパーク、2021年8月福岡天神にオープン)」を拠点に、eスポーツの普及・発展活動を通じて、eスポーツ業界全体を盛り上げてまいります。「Sengoku Gaming」の今後の更なる活躍にご期待下さい。
※1 PC版で世界的な人気タイトルであるLeague of Legendsのモバイル版。2020年10月の発売以降、世界各国で楽しまれています。
ワイルドリフト公式ページ https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/
※2 合同会社ライアットゲームズが主催する「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」の国際大会。
- 「Sengoku Gaming」について
Sengoku Gaming は「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、九州・福岡を拠点に活動するプロ e スポーツチーム。
海外選手を含め 30 名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「リーグ・オブ・レジェンド」をはじめ、「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」「VALORANT」「PUBG MOBILE」「レインボーシックスシージ」「グランツーリスモ」「Apex Legends」「フォートナイト」「荒野行動」の 9 部門。
プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるような e スポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を発信することで、子供たちの憧れや夢となるチームを目指しています。
公式HP :https://sengokugaming.com/
公式SNS:https://twitter.com/Sengoku_Gaming
- 大会出場選手
左から、mochi、Kai、Rush、HAK、WAN、Dejiwo
- 「WILD RIFT JAPAN CUP 2021」について
合同会社ライアットゲームズが主催する「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」の国内大会。(賞金総額900万円)
7月からの予選を勝ち上がった国内8チームが9月の決勝トーナメントに参加し、シンガポールで開催される初の国際大会出場を目指し競い合いました。
本大会でSengoku Gamingが優勝し、国際大会の日本代表に決定しました。
- 「Wild Rift Horizon Cup」について
合同会社ライアットゲームズが主催する「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」の国際大会。(賞金総額50万ドル)
8つの国と地域の予選を突破した上位10チームがシンガポールに集結し、11月13日から11月21日までの間、初の国際大会勝者の称号をかけて競い合いました。
提供 –PR TIMES–