【Apex】歴代ケアパケ武器全まとめ!!
現在シーズン13を迎え、約2年半の歴史を築いてきたApex Legends。
なかでもシーズンごとの切り替わりで発表されるケアパケ武器の交替には全プレイヤーが注目します。
今回はそんなケアパケ武器の歴史を辿っていきたいと思います。
Contents
シーズン0
クレーバー
・ダメージ:125
・ヘッド倍率:2.0倍
当時のクレーバーは現在よりもダメージが低かったですが、当時は「鉄壁」がなくジブラルタルやコースティックでも一発でダウンできる性能でした。
マスティフ
・ダメージ:144
・ヘッド倍率:2.0倍
シーズン13よりまたケアパケ武器に戻りケアパケ武器最強の地位を築いています。
シーズン1
クレーバー
・ダメージ:125
・ヘッド倍率:2.0倍
マスティフ
・ダメージ:144
・ヘッド倍率:2.0倍
シーズン1でケアパケ武器の変更はありませんでした。
シーズン2
クレーバー
・ダメージ:125
・ヘッド倍率:2.0倍
マスティフ
・ダメージ:144
・ヘッド倍率:2.0倍
Lスター
・ダメージ:21
・ヘッド倍率:2.0倍
・マガジン数:40発
Lスターはケアパケ武器として登場しましたがその扱いにくさからプレイヤーから嫌われる武器でした。
シーズン3
クレーバー
・ダメージ:145
・ヘッド倍率:2.0倍
マスティフ
・ダメージ:144
・ヘッド倍率:2.0倍
クレーバーとマスティフは弾が大きくなり当てやすくなりました。
Lスター
・ダメージ:19
・ヘッド倍率:2.0倍
・マガジン数:40発
ダメージ数が低く調整されたがリコイルの簡易化、弾が大きくなった。
しかし使うプレイヤーは増えずケアパケ武器の地位としては低いものでした。
シーズン4
クレーバー
・ダメージ:145
・ヘッド倍率:2.0倍
マスティフ
・ダメージ:144(全弾)
・ヘッド倍率:2.0倍
ディヴォーション
・ダメージ:17
・マガジン数:54発
・所持数:162発
ターボチャージャーが装着済みであり物資武器としては申し分のない性能でした。
シーズン5
クレーバー
・ダメージ:145
・ヘッド倍率:3.0倍
ディヴォーション
・ダメージ:17
・マガジン数:54発
・所持数:162発
ピースキーパー
・ダメージ:10(全弾110)
・拡散率:1.5
・コッキング時間:0.9秒
マスティフに変わりピースキーパーがケアパケ武器になりました。
シーズン6
クレーバー
・ダメージ:145
・ヘッド倍率:3.0倍
ピースキーパー
・ダメージ:10(全弾110)
・拡散率:1.5
・コッキング時間:0.9秒
マスティフに変わりピースキーパーがケアパケ武器になりました。
R-99
・ダメージ:12
・マガジン数:32発
・所持数:160発
ディヴォ―ションに代わり当時使用率が高かったR-99がケアパケ武器になりました。
しかし弾の所持数がネックとなり、使われることがほぼなくなってしまいました。
シーズン7
クレーバー
・ダメージ:145
・ヘッド倍率:3.0倍
ピースキーパー
・ダメージ:10(全弾110)
・拡散率:1.5
・コッキング時間:0.9秒
プラウラー
・ダメージ:15
・マガジン数:35発
・所持数:175発
R-99が使用率の低さからプラウラーと入れ替えられプラウラーがセレクトファイア標準装備でケアパケ武器となりました。
シーズン8
クレーバー
・ダメージ:145
・ヘッド倍率:3.0倍
ピースキーパー
・ダメージ:10(全弾110)
・拡散率:1.5
・コッキング時間:0.9秒
プラウラー
・ダメージ:15
・マガジン数:35発
・所持数:210発
シーズン7から変更はほとんどなくプラウラーの弾の所持数が210発に増えたくらいです。
シーズン9
クレーバー
・ダメージ:145
・ヘッド倍率:3.0倍
プラウラー
・ダメージ:15
・マガジン数:35発
・所持数:210発
トリプルテイク
・ダメージ:23
・連射速度:1.2
・ヘッド倍率:2.0倍
ピースキーパーに代わりマークスマン武器となったトリプルテイクがケアパケ武器に。
しかしケアパケ武器としては少し物足りない性能であったと思われます。
シーズン10
クレーバー
・ダメージ:145
・ヘッド倍率:3.0倍
トリプルテイク
・ダメージ:23
・連射速度:1.2
・ヘッド倍率:2.0倍
スピットファイア
・ダメージ:19
・マガジン数:55発
・ヘッド倍率:2.0倍
ホライゾンとともに猛威を奮ったスピットファイアがケアパケ武器に。
オルタネーター
・ダメージ16(アーマーへのダメージ:22)
・マガジン数:27発
・ヘッド倍率:1.5倍
ケアパケにスピットファイアとともに入れられたオルタネーターには初期に猛威を奮ったディスラプター弾というホップアップが装着されておりケアパケ武器と呼ぶに相応しい性能でした。
シーズン11
クレーバー
・ダメージ:145
・ヘッド倍率:3.0倍
スピットファイア
・ダメージ:19
・マガジン数:55発
・ヘッド倍率:2.0倍
オルタネーター
・ダメージ16(アーマーへのダメージ:22)
・マガジン数:27発
・ヘッド倍率:1.5倍
G7スカウト
・ダメージ:36
・マガジン数:20(所持数:80→120)
・ヘッド倍率:1.75倍
トリプルテイクに代わりマークスマン武器としてG7スカウトが新たにケアパケ武器に。
シーズン12
クレーバー
・ダメージ:145
・ヘッド倍率:3.0倍
スピットファイア
・ダメージ:19
・マガジン数:55発
・ヘッド倍率:2.0倍
G7スカウト
・ダメージ:36
・マガジン数:20(所持数:80→120)
・ヘッド倍率:1.75倍
ボルトSMG
・ダメージ:17
・マガジン数:28発
・ヘッド倍率:1.5倍
大人気武器で使いやすさから全プレイヤーに重宝されていたボルトSMGがオルタネーターに代わりケアパケ武器に。
シーズン13
クレーバー
・ダメージ:140
・ヘッド倍率:2.0倍
ボルトSMG
・ダメージ:17
・マガジン数:28発
・ヘッド倍率:1.5倍
マスティフ
マスティフ
・ダメージ:14(1ペレットあたり)
・マガジン数:4発(所持数:28発)
・ヘッド倍率:2.0倍
スピットファイアに代わりマスティフがケアパケ武器に出戻り。
初期のマスティフの猛威を現在も奮っております。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ケアパケ武器には1シーズンで交代させられたものや使用率が高く人気の武器などがケアパケ武器化するといった歴史が感じられ毎シーズンの楽しみにもなっています。
来シーズン以降のケアパケ武器にも注目です!
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最後まで読んでいただきありがとうございました!
編集:eスポ編集部