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「目標はプレデターへ、有名になって高いレベルのカスタム参加を目指したい」Apexのカスタムに数多くに挑戦する”青魔エナ”。【eスポTikTok配信者インタビューvol.3】


「eスポーツニュースジャパン」(eスポ)では業界を取り巻くさまざまな時事ネタをはじめ、競技シーンで戦うプロゲーマー・ゲーマータレント・関係者など、eスポーツシーンの立役者を訪ね、取材を通して情報発信に努めています。

この度7月よりスタートしたTikTokゲーム配信者コミュニティ「eスポGameStreamers Community」を立ち上げました。

本コミュニティでは、配信者の方々同士の交流以外にTikTokゲーム配信のサポートおよびコミュニティ参加者へインタビューを行っております。

第3回目は、TikTok LIVEでApexLegendsを主に配信し、カスタムへの参加意欲が留まることを知らない”青魔エナ”さんにインタビューいたしました!

今回のインタビューではTikTokで配信を始めた理由、現在の目標をお伺いしました。

幼少期から生粋のゲーマー

──本日はよろしくお願いします!まず最初にゲーム歴からお願いします。

青魔エナ:よろしくお願いします。

最初にゲームを触ったのはDSのゲームかと思います。

FPSゲームは18歳の頃に荒野行動をスマホで始めたのが、最初ですね。

そのあと荒野行動をガッツリプレイした後にApexLegendsを始めました。

──ApexLegendsはどのシーズンから始めたのですか。

青魔エナ:結構最近なのですが、シーズン15頃から始めました。

──割と最近ですね。荒野行動をプレイしていた時は配信されていたのですか。

青魔エナ:荒野行動の時は配信は全くしていなくて、ガチってました。(笑)

──荒野行動はお友達から勧められて始めたのでしょうか。

青魔エナ:いえ、そういうわけではなかったです。

女の子がやるようなゲームだけでなく、男の子がやるようなシューティングゲームやレース系のゲームも好きだったので、荒野行動と出会って荒野行動にハマったという感じです。

シューティングゲームはゲームセンターにあるようなゲームにハマって、一時期めちゃくちゃやってました。

レース系のゲームはアスファルトというゲームをやっていましたね。

──配信はいつ頃からされているのですか。

青魔エナ:13歳の頃から配信をしていました。

ツイキャス・IRIAMなどで過去に配信をしていました。

カスタムに参加した桃さんの影響でTikTok配信へ

──配信歴がすごく長いですね。TikTokで配信を始めたきっかけは何でしょうか。

青魔エナ:最初はTikTokでクリップなどを見ているだけでしたが、桃さんのカスタム募集を見つけてカスタムに参加したことで、参加していた周りの人がTikTokでクリップを載せていたり、配信をしていたので自分もやってみようかなと思い始めました。

──配信者の方YoutubeやTwitchで配信をしなかったのはなぜですか。

青魔エナ:Youtubeは活動していたのですが、のんびり配信していました。

でもカスタムに参加していた周りの配信者の方がTikTokで配信していたこととTikTokの方が人の出入りが激しいので、TikTokの方がいいかなと思いTikTokメインで配信しています。

──TikTokで配信して良かった点と良くなかった点はありますか。

青魔エナ:良かった点としては画面の中にいる配信者さん達と繋がることができたところはいいなと思いました。

良くなかった点に関してはないですかね…(笑)

今が楽しすぎて思い浮かばないです。

──普段YoutubeやTwitchは視聴しますか。

青魔エナ:Twitchははあまり見ないですが、YoutubeではVtuberさんだったり競技勢の方を結構見ます。

──競技勢の方でいうとどういった方を見られるのでしょうか。

青魔エナ:昔はCrazyRaccoonさんをよく見ていました。

最近はFNATICさんを見ています。

──競技をやられている方だとどなたでしょうか。

青魔エナ:YukaFさんですかね。

私はキーマウのプレイヤーではないので、キーマウで上手い人は憧れます。

もっと上のレベルのカスタムへ出たい、プレデターを目指しいずれは競技へ

──配信する上での活動目標はありますか。

青魔エナ:今フォロワーが1000人も満たないので、フォロワーさんをもっと増やしたいというのが直近の目標ですね。

あとは今知り合いの方が開催しているカスタムや小さめのカスタムに出ていますが、もう一つ上のレベルのカスタムや大会には出てみたいです。

最近あったASGSにはTikTokで配信されている方も多々出ていたので、そこに出られるようにしたいです。

──現状目標に近づくために意識していることはありますか。

青魔エナ:外に出ている時、家の中でもXやSNSでどういった方がどのようなカスタムに出ているのかを常に見ています。

色々なカスタムに出て、輪を広げていくためにそういった情報をよく見て、自分も参加するようにしています。

──Apexでの目標はありますか。

青魔エナ:目標はプレデターですね。

──プレデターが目標となると、かなり険しい道のりかと思いますが、現状プレイするときに意識していることはありますか。

青魔エナ:プレデターを維持している方、過去にプレデター維持していた方とできるだけ一緒にプレイし、知識やプレイ面で学びながらやっています。

悔しい思いはしますが、自分よりはるかに上手い人とプレイし、上達することを目指しています。

──凄い向上心ですね。カスタムに関してはレベル感問わず出ているのですか。

青魔エナ:そうですね。

とにかく認知してもらいたいので、お誘いいただいたものには必ず出ていますし、自分から応募する時もあります。

──カスタムに沢山出られているということはいずれ、ALGSの予選なども目指しているのでしょうか。

青魔エナ:そうですね。

もっと鍛錬して上手くなったらALGSの予選には出たいなと思っています。

──いつも見てくれているリスナーの方々へ一言お願いします。

青魔エナ:いつも見てくれてありがとうという感謝という気持ちしかないです。

これからもよろしくお願いします!

──本日はありがとうございました!

今回は3人目として”青魔エナ”さんにインタビューいたしました。

Apexの向上心やカスタムに数々出られているなどApexに対する熱い思いが感じられました。

今後もeスポーツニュースジャパンではTikTok LIVEでゲーム配信サポートや所属クリエイターの紹介を行っていきますので、ご興味ある方は連絡お待ちしております。

編集:eスポーツニュースジャパン編集部

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