機械アイコン
検索ボックス 検索ボックス

near_me ナビゲーション

local_offer トレンドタグ
worldmap
noimage
today

競技シーンを盛り上げる功労者!eスポーツキャスターの名言10選【おすすめ動画】


日々さまざまな情報を取り扱うeスポーツニュースジャパン(eスポ)ですが、我々が目を向けているのは大会の結果やプロチームの動向だけではありません。

本コーナーでは、筆者がeスポ読者の方々へおすすめしたいゲーム作品、動画、トピックなどを独断と偏見を交えながらお届けします。

The Top 10 Iconic Caster Calls in Esports History

今回ご紹介するのは、theScore esportsが投稿した「The Top 10 Iconic Caster Calls in Esports History」です(公開日:2020年3月19日)

本動画では、さまざまなeスポーツタイトルの競技シーンにおける”キャスター陣の印象的なフレーズ”に焦点が当てられています。

1分11秒(クリックで再生)

どんな作品であれ、eスポーツイベントはゲームプレイを通して腕前を競い合うプレイヤーがいなければ成り立ちません。しかし、プレイヤーがいるだけでは不十分です。なぜなら試合を見守る観客や競技に集中するプレイヤーを奮い立たせるのは、大会に終始寄り添いながら戦況を解説し、時には印象深いフレーズで場を盛り上げる「eスポーツキャスター」の存在が大きいからです。

動画内では、そんなeスポーツキャスターが各タイトルの競技イベントで発した名言がいくつも取り上げられています。本稿では、その中から『Counter-Strike: Global Offensive』(CS:GO)と『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)の競技シーンにおける事例についてご紹介します。

7分27秒(クリックで再生)

まずは『CS:GO』の競技シーンから見ていきましょう。同作品の競技シーンで生じた「Team EnVyUs」(現Team Envy)対「TSM」戦において、EnVyUsを率いる”Happy”選手がスーパープレーを披露。TSM陣営がアサルトライフルやサブマシンガン等の武器面でアドバンテージを築いている状況下で、同選手はハンドガンのみでTSM陣営を壊滅させることに成功したのです。

1人、また1人とキルを重ねて戦況をひっくり返していくHappy選手に対し、試合を中継するキャスター陣も次第に興奮。最後の2人を倒しきってエース(1人の選手が敵チーム5人を倒すこと)を達成した瞬間、「What Is This?!」と発しました。

9分51秒(クリックで再生)

続いては、『LoL』の韓国リーグ(KR)で巻き起こった「SKT T1」(現T1)対「KT Bullets」(現KT Rolsterでのワンシーンに注目しましょう。同作品の韓国リーグと言えば、eスポーツ史に刻まれるような名試合が数多く生まれる、『LoL』強者の聖地として知られています。そんな同大会で約10年近くコミュニティ間で騒がれているのが、世界で一番有名と言っても過言ではないプロゲーマー”Faker”選手のソロキルシーンです。

T1対KT戦において、MIDレーンのインヒビタータワー付近で1対1の真剣勝負が行われました。Faker選手と相対したのは、同じく韓国リーグで強豪プレイヤーとして名を馳せていたKT陣営の”Ryu”選手です。両名が扱うチャンピオン(キャラクター)は、一撃必殺の高火力を有する「ゼド」。同キャラ対決と言うこともあり、シンプルに扱うプレイヤーの技量によって勝敗が分かれるシーンでした。

観客とキャスター陣が見守る中、突如火蓋が切って落とされた1vs1。しかし、勝敗はわずか数秒ほどで決しました。先に仕掛けたのはRyu選手。先手必勝と言わんばかりにゼドのULT「死の刻印」でFakr選手を追い詰めますが、あと一歩のところで削り切ることができず、逆にFaker選手の反撃を許してしまいます。すぐさま態勢を立て直すRyu選手でしたが、一歩上回っていたのはFaker選手。スキル「影分身」で巧みに立ち位置を調整しつつ、身を翻しながら攻撃を命中させてRyu選手を撃破しました。

10分25秒(クリックで再生)

Faker選手とRyu選手の白熱した1vs1の最中、キャスターが発したのは「Faker…Waht Was That?!」というフレーズです。直訳すると「あれは何だったんだ!?」という意味で、両プレイヤーのあまりにも高度なプレイングに理解が追いついていなかったのでしょう。

試合を分かりやすく、それでいて迅速に言語化するのがeスポーツキャスターの腕の見せどころですが、場合によっては(意識的か無意識的かどちらにせよ)シンプルに素の声が出ることもあります。そして、単純なように見えてパワフルなフレーズが、かえって後に語り継がれる名言になることもあります。興味のある方は、本動画で残りの8シーンについてもぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

執筆:eスポーツニュースジャパン編集部

article
関連記事

AD

AD