【スト6】勝率が劇的に変わる!対戦相手の「強力な押し付け」を冷静にいなす5つの秘策【動画紹介】
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波動昇龍も突進も怖くない!ランク序盤で差がつくガードとパリィの基本戦術
今回ご紹介するのは、SmashlogTV – SF6が投稿した「絶対に覚えておくべき最強行動&対策方法5選 // 竹内ジョン × ナウマン」です(公開日:2026年2月17日)
eスポーツの世界で最も熱い盛り上がりを見せている『ストリートファイター6』(SF6)ですが、特に対戦を始めたばかりのプレイヤーにとって、相手の強力な攻めにどう対処すべきかは最大の悩みどころです。本動画は、初心者帯のランクマッチで猛威を振るいやすい5つの行動に焦点を当て、それらを冷静に打破するための具体的な解決策を分かりやすく解説しています。

格闘ゲームの伝統とも言える「波動昇龍」の戦術に苦しめられている方は多いはず。遠距離から飛び道具を連発され、しびれを切らして飛び込んだところを対空技で落とされるというループを抜けるには、ドライブパリィの活用が鍵となります。
パリィは通常のガードよりもノックバックが抑えられるため、じりじりと距離を詰める際に非常に有効。相手にプレッシャーを与えて、安易な波動拳を抑制させることが可能です。
また、弾を見てから飛ぶのではなく、相手の撃ちたいタイミングを先読みしてジャンプを合わせる意識や、何よりダメージを受けても熱くならずに盤面を見つめる精神的な余裕が勝利への近道となります。

次に、エドモンド本田の頭突きに代表される強力な「突進技」への対処です。これらは一見すると隙がないように見えますが、基本的にはしっかりとガードを固めることが最優先の正解となります。
特殊な技を除けば、ガード成功後はこちらが有利になるケースが多いため、まずは落ち着いて守りから入るのが大事。もし空中から迫るタイプの突進であれば、モダン操作の利点を活かしてワンボタン対空やスーパーアーツを構えておくことで、相手の不用意な接近を封じ込める大きな抑止力になります。

対空が間に合わない背後を狙う「めくり飛び」の連打については、無理に正面から落とそうとせず、バックジャンプで間合いを仕切り直すのが最も安定した選択肢です。上級者でもめくり攻撃を完璧に捌くのは難易度が高いため、一度ガードした後に後ろへ跳んで距離をリセットし、自分の得意な間合いに戻す判断が重要です。
一方で、ガード不能な「コマンド投げ」に対しては、垂直ジャンプで回避した際の隙が最大級のリターンを得るチャンス。相手の大きな隙に対して最大ダメージのコンボを叩き込むという、ハイリスク・ハイリターンの駆け引きを制する快感はこのゲームの醍醐味と言えるでしょう。

いつ攻撃が終わるのか分からず攻められ続けているように感じる「偽の永久連携」への対策も重要です。多くの連携は、技をガードした側がフレーム単位で有利になることが多いため、一度ガードを成立させてから発生の早い弱攻撃で割り込む意識を持つことが打破の第一歩となります。もし攻めが激しくて割り込みが不安な場合は、弱攻撃を空振りしてでもバックジャンプで画面端から脱出を試みることで、安全に状況を立て直すことが可能となるでしょう。
最後に、動画の進行を務めた”ナウマン”選手と”竹内ジョン”選手は、「対策を一つずつ実践に取り入れることで、初心者帯からの脱出はぐっと現実的なものになる」とコメントし、動画を締めくくりました。
執筆:eスポーツニュースジャパン編集部





