【スト6】スマブラ出身のtakeraがMR2000到達!プロが伝授する「レベル別上達方法」が全プレイヤー必見の内容だった【動画紹介】
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本コーナーでは、筆者がeスポ読者の方々へおすすめしたいゲーム作品、動画、トピックなどを独断と偏見を交えながらお届けします。
初心者からマスター到達までは「格ゲーの基礎」を一つずつ
今回ご紹介するのは、SmashlogTV – SF6が投稿した「【レベル別上達方法】スマブラ出身のtakeraがMR2000到達までにやったこと8選 // 立川 × takera【スト6/ストリートファイター6/SF6】」です(公開日:2025年9月17日)
本稿では動画の内容に基づき、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』(スト6)におけるプレイスキル上達の近道について解説します。

スマブラ界のレジェンドであり、現在はDetonatioN FocusMe(DFM)に所属するtakera選手。ストリートファイターシリーズほぼ未経験の状態からスタートした同選手が、いかにして最高峰の指標である「MR2000」という高みに到達したのか。その軌跡を立川選手とともに振り返る動画が、今、多くのプレイヤーの指針となっています。
『スト6』の世界に飛び込んだtakera選手が、まず最初に徹底したのは「対空」と「インパクト返し」という格闘ゲームの根幹を成す部分でした。特にプラチナ帯までは、インパクトからのコンボを確実に決めるだけでランクを上げることができると分析しています。何でもかんでもやろうとするのではなく、自分ができることを一つずつ増やしていく実直な姿勢が、まずはマスターという最初の大きな壁を突破する鍵となったようです。

マスター到達後、多くのプレイヤーが1100〜1300付近までMRを溶かしてしまう現象、いわゆる「MRの沼」をtakera選手も経験していました。そこから1700まで這い上がるために必要だったのは、より実戦的な「コンボ選択」と「ドライブゲージの管理」です。単に高いダメージを出すだけでなく、状況に応じて運びを優先したり、バーンアウトを避けるためにあえてコンボを止めたりといった判断が、勝率を安定させるために不可欠となります。特にかっこいい高難易度コンボに憧れるあまり、基本的なヒット確認を疎かにしてしまう罠には注意が必要だと、自身の経験を交えて語っています。

MR1700を超え、2000という上位層へ食い込むためにtakera選手が意識し始めたのは、非常にシビアな「リスクリターンの計算」でした。例えば、相手の体力が残り少ない状況で、あえて大きなダメージを狙って反撃のリスクを負う必要はない、といった冷静な判断です。また、このレベルになって初めて、本格的な「キャラ対策」や「自キャラのコンセプト理解」が重要になってくると説いています。自分のキャラクターがどうやって勝つべきなのかという軸を固めることが、最終的な上達の決め手となりました。
今回の動画は、ただの上達法紹介に留まらず、格闘ゲームにおける成長過程を明確に示す貴重な資料と言えるでしょう。伸び悩んでいるプレイヤーの方は、ぜひ一度takera選手の思考プロセスに触れてみてはいかがでしょうか。
執筆:eスポーツニュースジャパン編集部





